マルメ MFI-10とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 製品 > 武器・装備 > 兵器 > 連絡機 > マルメ MFI-10の意味・解説 

マルメ MFI-10

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/08/04 00:27 UTC 版)

マルメ MFI-10

マルメ MFI-10(Malmö MFI-10)ヴィパン(Vipan)は、 スウェーデンのマルメ・フリグインダストリ(Malmö Flygindustri)社で設計、生産された4座席単葉多用途軽飛行機である。3機のみ製造され量産には入らなかった。

目次

設計・開発

民間と軍用の両方の要求に合致するようにMFI-10は、固定尾輪式の降着装置パイロットと3人の要員を収容できるキャビンを持った、支柱で支持された高翼単葉機として設計された。 試作機は機首に160 HP(119kW)を発生するライカミング O-320 エンジンを装備し、1961年に初飛行を行った。スウェーデン陸軍向けの2機の軍用試作機MFI-10Bがこれに続いた。 MFI-10Bは、180 HP(134kW)を発生するライカミング O-360 エンジンを装備し、1962年6月27日に初飛行を行った。より高出力のエンジンを装備したモデルを造ることが計画されたが進まず、この機が量産に入ることは無かった。

バリエーション

  • MFI-10 – 民間用試作機。160 HP(119kW)のライカミング O-320エンジンを装備。1機製造。
  • MFI-10B – 軍用試作機。180 HP(134kW)のライカミング O-360エンジンを装備。2機製造。

運用例

スウェーデン
  • スウェーデン陸軍

要目 (MFI-10B)[1]

  • 全長:7.97m
  • 全幅:10.73m
  • 全高:
  • 空虚重量:
  • 最大離陸重量:1,175kg
  • エンジン:ライカミング O-360 レシプロエンジン 1基 180hp
  • 最大速度:240km/h
  • 巡航速度:
  • 航続距離:
  • 乗員:4名

出典

  1. ^ Lars Henriksson (2008-1-1). Military Aviation in Sweden (英語). 2008年9月27日閲覧。
  • Taylor, Michael J. H. (1989). Jane's Encyclopedia of Aviation. London: Studio Editions. 
  • The Illustrated Encyclopedia of Aircraft (Part Work 1982-1985). Orbis Publishing. 




固有名詞の分類

このページでは「ウィキペディア」からマルメ MFI-10を検索した結果を表示しています。
Weblioに収録されているすべての辞書からマルメ MFI-10を検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
 全ての辞書からマルメ MFI-10 を検索

英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「マルメ MFI-10」の関連用語

マルメ MFI-10のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



マルメ MFI-10のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのマルメ MFI-10 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS