ボロ (曖昧さ回避)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/28 01:28 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動ボロ
- ボロ(Boro) - 旧F1コンストラクター
- ボロ(borough) - アメリカ合衆国の地方自治体ないし行政区画。バラ (アメリカ合衆国)、ボロ (ペンシルベニア州)を参照
- イギリスの地方自治体は、バラ (行政区画)を参照
- BORO - 日本のシンガーソングライター
- ボロ (刃物)(Bolo_knife) - 鉈様の刃物を広く指す言葉。山刀も参照。
- ボロ(Voro) - スペインのサッカー選手/指導者、サルバドール・ゴンサーレス・マルコの愛称
- ボロ(Boro) - イングランドのサッカークラブ、ミドルズブラFCの愛称
- 襤褸 - 使い古しの布。また、質が悪いことを意味する接頭辞
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「ボロ (曖昧さ回避)」の例文・使い方・用例・文例
- 彼はボロ切れのように捨てられた。
- 彼女は表紙がボロボロの本をかかえていた。
- 祖母は服をボロボロになるまで着る。
- 喫煙はあなたの肺をボロボロにする。
- 我々はボロ勝ちした。何せ相手の選手ときたら弱いのなんの。
- その理論は検討されてもボロは出ないだろう。
- その男はボロを着ていた。
- うわべはボロを着ても心には錦を飾っている
- 子どもらはボロを下げている
- 彼は細君のはからいでボロを隠している
- 着物がボロボロに切れている
- (船が暴風に逢って)帆がボロボロに裂けてる
- 字書をボロボロに切らした
- ボロボロの着物
- (岩石などが)ボロボロ崩れる
- こすると垢がボロボロ落ちる
- 子どもがご飯粒をボロボロこぼす
- ご飯粒がボロボロこぼれる
- ボロを隠そうとしなけりゃ貧も辛くない
- 昨日のボロ、今日の錦
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