ブルーザー・ウォーリアー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/29 07:40 UTC 版)
「臨機応変マン」の記事における「ブルーザー・ウォーリアー」の解説
プロレスラー。作中では珍しい、人間の敵キャラ。馬場地が手も足も出ない為、助っ人に来てほしいとりんきに依頼。普通に戦ってはりんきに勝ち目がなかったので変身パターンその18番「怪獣退治スタイル」になったがレフェリーが反則だと判断して再度変身したら負けにすると宣告される。その為、変身なしで戦わなくてはいけなくなり、圧倒的不利かと思われたがブルーザーはダジャレが大嫌いで、ダジャレの連発でブルーザーを苦しめた。ネタが尽きたところでブルーザーが反撃してきたが、倒れたのはブルーザーだった。りんきがどのような方法で勝ったのかをスローで確認すると、一瞬のうちに「塗り壁スタイル」になっていたことが判明し、りんきの反則負けになってしまった。
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