ビシュカツマとは? わかりやすく解説

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びしゅかつま【毘首羯磨】

読み方:びしゅかつま

《(梵)Viśvakarmanの音写。妙匠・種々工巧と訳す》帝釈天(たいしゃくてん)の侍臣で、細工物建築つかさどる神。転じて美術工芸巧みな人。


毘首羯磨

読み方:ビシュカツマ(bishukatsuma)

帝釈天の臣で、細工物をつくり建築司る天神



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