ビシマとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > ビシマの意味・解説 

びし‐ま

釣り糸多数のびし(おもり)を等間隔につけたもの。海の深場釣り道糸にする。


ビシマ(グミ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/05 04:43 UTC 版)

トローリング」の記事における「ビシマ(グミ)」の解説

ナイロン割ビシオモリ一種)を等間隔挟んだビシマは、マダイ釣りにもかつては多用されていたが、ルアー沈めるには極めて有効で、どれだけ高速で曳いても、ヒコーキ潜行板のように破損する恐れ少ないとも言われている。サワラブリ、深ダナにいるカツオなどを釣るときに使用される

※この「ビシマ(グミ)」の解説は、「トローリング」の解説の一部です。
「ビシマ(グミ)」を含む「トローリング」の記事については、「トローリング」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「ビシマ」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ビシマ」の関連用語

ビシマのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ビシマのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのトローリング (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS