バタフライ・エフェクト3/最後の選択とは? わかりやすく解説

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バタフライ・エフェクト3/最後の選択

(バタフライ・エフェクト3 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/03/08 06:33 UTC 版)

バタフライ・エフェクト3/最後の選択
The Butterfly Effect 3: Revelations
監督 セス・グロスマン
脚本 ホリー・ブリックス
製作 J・C・スピンク
A・J・ディックス
製作総指揮 ステファニー・キャレブ
ローラ・アイヴィ
ロブ・メリリース
ベンジャミン・ラパポート
コートニー・ソロモン
音楽 アダム・バラージュ
撮影 ダン・ストロフ
編集 エド・マークス
配給 リベロ
公開 2009年1月9日
2009年10月17日
上映時間 90分
製作国 アメリカ合衆国
言語 英語
前作 バタフライ・エフェクト2
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バタフライ・エフェクト3/最後の選択』(原題: The Butterfly Effect 3: Revelations)は、2009年アメリカ映画。『バタフライ・エフェクト』シリーズの3作目である。

ストーリー

主人公のサムは、過去に戻る能力でこれまでいくつもの難事件を解決してきた。ある日、10年前に連続殺人により殺害された恋人・レベッカの姉のリズがサムのもとを訪れ、事件の真犯人は他にいるので真相を突きとめるよう依頼してきた。しかし彼には、妹のジェナと決めたルールがあった。個人的な理由で過去に戻らないこと、そして過去を変えないこと。だが彼はルールを破り過去へ戻ることを決意する。そして捜査を進めていくうちに、ある驚愕の真実に辿り着く。

キャスト

役名 俳優 日本語吹替
サム・リード クリス・カーマック 福田賢二
ジェナ・リード レイチェル・マイナー 木下紗華
レベッカ・ブラウン ミア・セラフィノ 溝邉祐子
リズ(エリザベス・ブラウン) サラ・ハーベル 柳沢真由美
ハリー・ゴールドバーグ ケヴィン・ヨン 廣田行生
ダン・グレン リンチ・R・トラヴィス 松本大
ジャック・ニコラス ヒュー・マグワイア 小室正幸
アニータ・バーンズ シャンテル・ジャカローン 加藤優子
ビッキー メリッサ・ジョーンズ 新井里美
ロニー・フレノンズ リチャード・ウィルキンソン 土田大
家主 リンダ・ボストン 五十嵐麗
パコ ユリシーズ・ヘルナンデス 赤城進
看守 ダニエル・スピンク 間宮康弘
日本語版制作スタッフ
プロデューサー 那須史子
ワーナー・ホーム・ビデオ
ディレクター 新田伸一郎
(ワーナー・ホーム・ビデオ)
演出 高桑一
字幕翻訳 野口尊子
吹替翻訳 KAN TAKASHIMA
録音・調整 榎本慎一
(ヒロサウンドテクニック)
吹替版コーディネーター 岩田哲史
(マイ・ディア・ライフ)
制作 ワーナー・ホーム・ビデオ
マイ・ディア・ライフ

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