ハンダボールとは? わかりやすく解説

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はんだボール

読み方:ハンダボール

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はんだの凝集性低下により、リフロー時にはんだが一塊にならずに部品周辺ボール状に残ってしまった状態。


ハンダ・ボール

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 05:22 UTC 版)

パッケージ (電子部品)」の記事における「ハンダ・ボール」の解説

BGAやフリップ・チップでの接続微小な半球状のはんだが使われる欧州でのRoHSによる鉛規制後は、無鉛ハンダ使用求められるようになっている

※この「ハンダ・ボール」の解説は、「パッケージ (電子部品)」の解説の一部です。
「ハンダ・ボール」を含む「パッケージ (電子部品)」の記事については、「パッケージ (電子部品)」の概要を参照ください。

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