ナンキダイ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/19 10:22 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動概要
まじめ系クズの日常が第1回 World MANGA Contestで特別賞受賞[2]。
2015年4月より、まじめ系クズの日常のリメイクが少年マガジンRで連載される[3]。
キミガシネ -多数決デスゲーム-を製作。ニコニコ超会議2018に出展される[4]。
キミガシネは2019年5月より漫画化され月刊少年エースで連載され、漫画版の原作・構成を手がける[5]。
2019年9月4日、ゲームアツマールでルチアーノ同盟が配信されたことの特番に出演[6]。
脚注
- ^ “卒業生ナンキダイさんを起用した大学CMを制作・公開 - 新着情報”. 東京メディア芸術学部｜宝塚大学. 2022年6月19日閲覧。
- ^ “ヒューマンアカデミー 経済産業省後援「第3回 World MANGA Contest」に協賛”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1｜PR TIMES. 2022年6月19日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “新雑誌マガジンRに水薙竜の新作や「虚構推理」マンガ版、「Q.E.D.」など” (日本語). コミックナタリー. 2022年6月19日閲覧。
- ^ “「ニコニコ超会議2018」に、ナンキダイさん制作のホラーアドベンチャーゲーム『キミガシネ ─多数決デスゲーム─』が出展！宝塚大学東京メディア芸術学部卒業生の活躍”. valuepress. 2022年6月19日閲覧。
- ^ “RPGアツマール作「キミガシネ」マンガ化、原作・構成はゲーム制作者ナンキダイ” (日本語). ニコニコニュース. 2022年6月19日閲覧。
- ^ “『ルチアーノ同盟』の配信開始日が 9月4日(水)に決定！ さまざまな特典が受けられるファンクラブも開設” (日本語). Otomelab. 2022年6月19日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “「キミガシネ」ナンキダイ自らストーリーとネーム担当したコミカライズ版1巻” (日本語). コミックナタリー. 2022年6月19日閲覧。
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