テトマイヤの式
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/10 14:59 UTC 版)
座屈応力を細長比の1次式で表したものである。 σ = σ s ( 1 − a λ / C ) {\displaystyle \sigma =\sigma _{s}(1-a\lambda /{\sqrt {C}})} 係数σsとaは実験的に決定される。
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