スリル・オブ・イット・オールとは? わかりやすく解説

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スリル・オブ・イット・オール

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/12/05 02:32 UTC 版)

『スリル・オブ・イット・オール』
サム・スミススタジオ・アルバム
リリース
レーベル キャピトル・レコード
プロデュース Steve Fitzmaurice、Jimmy Napes、Brendan Grieve、Malay、Tyler Johnson、StarGate、Emile Haynie、ティンバランド
チャート最高順位
サム・スミス アルバム 年表
イン・ザ・ロンリー・アワー
(2014年)
スリル・オブ・イット・オール
(2017年)
ラヴ・ゴーズ
(2020年)]
『スリル・オブ・イット・オール』収録のシングル
  1. トゥー・グッド・アット・グッバイズ 〜さよならに慣れすぎて
    リリース: 2017年9月8日
  2. 「ワン・ラスト・ソング」
    リリース: 2017年11月3日
  3. 「プレイ」
    リリース: 2018年3月29日
  4. 「ベイビー、ユー・メイク・ミー・クレイジー」
    リリース: 2018年6月29日
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スリル・オブ・イット・オール』(The Thrill of It All)は、2017年にリリースされたサム・スミスの2枚目のスタジオ・アルバムである[1]

概要

前作『イン・ザ・ロンリー・アワー』に引き続き全英アルバムチャート1位を記録したほか、自身初のBillboard 200首位を獲得。

収録曲

  1. トゥー・グッド・アット・グッバイズ 〜さよならに慣れすぎて
  2. セイ・イット・ファースト
  3. ワン・ラスト・ソング
  4. ミッドナイト・トレイン
  5. バーニング
  6. ヒム
  7. ベイビー、ユー・メイク・ミー・クレイジー
  8. ノー・ピース feat.イエバ
  9. パレス
  10. プレイ
  11. ナッシング・レフト・フォー・ユー
  12. ザ・スリル・オブ・イット・オール
  13. スカーズ
  14. ワン・デイ・アット・ア・タイム
  15. リーダー・オブ・ザ・パック
  16. ブラインド・アイ

脚注

  1. ^ スリル・オブ・イット・オール サム・スミス”. ORICON NEWS. 2021年6月21日閲覧。



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