ジョルダーニ家の人々
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『ジョルダーニ家の人々』(ジョルダーニけのひとびと、Le cose che restano)は2010年のイタリア・フランスのドラマ映画。監督はジャンルカ・マリア・タヴァレッリ、出演はクラウディオ・サンタマリアとパオラ・コルテレージなど。全4話のテレビ・ミニシリーズとして製作され、イタリアでは2010年12月にRai Unoでテレビ放送されたが、日本ではそのまま399分の上映時間で2012年7月に劇場公開された[1]。1999年のテレビ・ミニシリーズ『La vita che verra』(日本未公開)と2003年の映画『輝ける青春』に続く三部作の最終章と位置づけられている[1]。
- ^ a b “映画 ジョルダーニ家の人々 (2010)について”. allcinema. 2014年2月3日閲覧。
- 1 ジョルダーニ家の人々とは
- 2 ジョルダーニ家の人々の概要
- 3 外部リンク
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