ジャンプLIVE
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ジャンプLIVE(ジャンプライブ、以下『LIVE』)は、集英社によるかつての日本のスマートフォン・ タブレット端末向けアプリケーション(iOS / Android OS)。2013年8月より配信開始[1]。『週刊少年ジャンプ(以下、WJ)』の増刊号。有料パス250円(税込)。「デジタルマンガアプリ」の先駆け的な存在であり、『少年ジャンプ+』(以下、J+)の前身となった。
注釈
出典
- ^ a b c d “目標は100万DL ジャンプ編集部が本気で作る電子書籍アプリ「ジャンプLIVE」の狙い”. はてなブックマークニュース (2013年8月6日). 2020年1月4日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o “【第8回】王者ジャンプの電子化への回答――ジャンプLIVEの魅力とは?”. 2020年1月4日閲覧。
- ^ a b c d e “ジャンプ本誌も将来はデジタル? ビジネス展望も聞いてみた『ジャンプLIVE』インタビュー #weeklyjump 【中の人 こんにちは #7】” (2013年8月15日). 2020年1月4日閲覧。
- ^ a b c “「ジャンプ」アプリ続々 集英社がデジタル化に力を入れるワケ”. 2020年1月4日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o “ジャンプLIVE2号秘話:「前回の収益はそこそこ...」だったけど、今回は嬉しいサプライズあり!【中の人 こんにちは #10】 #weeklyjump”. 2020年1月4日閲覧。
- ^ “目指すワンピース超え、『ジャンプ+』はマンガの王道を行く”. NewsPicks (2015年2月12日). 2020年1月4日閲覧。
- ^ “少年ジャンプ副編集長に聞く「電子版」の狙い--ジョジョ新作や作家発掘も”. CNET Japan (2013年11月1日). 2020年1月4日閲覧。
- ^ “無料で連載マンガが読みまくれる「少年ジャンプ+」を作ったジャンプ編集部に突撃インタビューしてきた”. GIGAZINE (2014年10月10日). 2020年1月4日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m サービス停止のお知らせ(2020年6月21日閲覧)
- ^ “荒木飛呂彦がゆでる、矢吹神がToLOVEる!作家の反応を聞いてみた 『ジャンプLIVE』インタビュー #weeklyjump 【中の人 こんにちは #7】” (2013年8月15日). 2020年1月4日閲覧。
- ^ 小畑健、小学校舞台の法廷ミステリーでジャンプに約2年半ぶり帰還(2020年6月21日閲覧)
- ^ a b “『ジョジョ』荒木飛呂彦登場の動画も掲載 『ジャンプLIVE』2号配信開始!”. ダヴィンチNEWS (2013年12月20日). 2020年1月4日閲覧。
- ^ “「ジャンプLIVE」配信15日で30万DL突破 毎日コンテンツ更新で人気”. 2020年1月4日閲覧。
- ^ “「ジャンプLIVE」でウェブ漫画でも“定番”に--集英社のデジタル戦略”. 2020年1月4日閲覧。
- 1 ジャンプLIVEとは
- 2 ジャンプLIVEの概要
- 3 編集方針
- 4 読者層
- 5 外部リンク
ジャンプLIVE(ジャンプライブ)
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「週刊少年ジャンプの増刊号」の記事における「ジャンプLIVE(ジャンプライブ)」の解説
スマートフォン・タブレット端末向けのアプリケーション増刊号。
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