ショウナンラグーン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/21 01:51 UTC 版)
ショウナンラグーンは、日本の競走馬である。馬名の意味は冠名に遠浅の海。主な勝ち鞍は2014年の青葉賞。
ショウナンラグーンの血統(*印は海外産の日本輸入馬) | (血統表の出典)[§ 1] | |||
父系 | ロベルト系 | [§ 2] | ||
父 *シンボリクリスエス 1999 黒鹿毛 | 父の父 Kris S.1977 黒鹿毛 | Roberto | Hail to Reason | |
Bramalea | ||||
Sharp Queen | Princequillo | |||
Bridgework | ||||
父の母 Tee Kay 1991 黒鹿毛 | Gold Meridian | Seattle Slew | ||
Queen Louie | ||||
Tri Argo | Tri Jet | |||
Hail Proudly | ||||
母 メジロシャレード 2006 鹿毛 | マンハッタンカフェ 1998 青鹿毛 | *サンデーサイレンス | Halo | |
Wishing Well | ||||
*サトルチェンジ | Law Society | |||
Santa Luciana | ||||
母の母 メジロドーベル 1994 鹿毛 | メジロライアン | アンバーシャダイ | ||
メジロチェイサー | ||||
メジロビューティー | *パーソロン | |||
メジロナガサキ | ||||
母系(F-No.) | メジロボサツ系(FN:10-d) | [§ 3] | ||
5代内の近親交配 | Hail to Reason 4×5 | [§ 4] | ||
出典 |
- ^ a b “競走馬情報:ショウナンラグーン - @Keiba”. @Keiba - 競馬サービスプロバイダ. 2022年3月8日閲覧。
- ^ a b “平成31年度 乗用馬登録名簿”. 公益社団法人全国乗馬倶楽部振興協会. 2022年3月8日閲覧。
- ^ a b “ショウナンラグーン号が競走馬登録抹消”. 日本中央競馬会 (2016年10月14日). 2016年12月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年10月14日閲覧。
- ^ “メジロドーベルからショウナンラグーンへ=吉田豊と大久保洋師“最後のダービー””. スポーツナビ. 2023年10月21日閲覧。
- ^ “【青葉賞】ラグーンV!大久保洋師、涙のダービー切符”. スポーツニッポン. (2014年5月4日) 2014年5月6日閲覧。
- ^ “ショウナンラグーン屈腱炎 ダイヤモンドS回避し放牧へ”. スポーツニッポン. (2015年2月13日). オリジナルの2016年10月18日時点におけるアーカイブ。 2016年10月17日閲覧。
- ^ “ラグーンが故障 ダイヤモンドS回避”. デイリースポーツ. (2015年2月13日) 2022年3月8日閲覧。
- ^ “屈腱炎の再発により、引退したショウナンラグーンですが現在は相馬中村神社さんでお世話になっています。”. Twitter. Yoshihisa_Iwasaki 岩崎義久 (Lake Villa Farm) (2017年1月14日). 2022年3月8日閲覧。
- ^ “乗馬クラブクレイン千葉富里:千葉県:乗馬体験実施中|船橋市、幕張方面から東関道ご利用で約30~40分”. 乗馬クラブクレイン. 2022年3月8日閲覧。
- ^ “ショウナンラグーンの競走成績 | 競走馬データ”. netkeiba.com. 2022年3月8日閲覧。
- ^ a b c “血統情報:5代血統表|ショウナンラグーン”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2016年10月17日閲覧。
- ^ “ショウナンラグーンの血統表 | 競走馬データ”. netkeiba.com. 2022年3月8日閲覧。
- ^ “【今週の新馬戦・注目馬(日)】池江厩舎からクラシック戦線の有力候補が出陣!”. UMAJIN.net. (2016年6月16日) 2016年10月17日閲覧。
- 1 ショウナンラグーンとは
- 2 ショウナンラグーンの概要
- 3 経歴
- 4 競走成績
- 5 血統表
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