ザ・ダムネイション・ゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/12/24 23:38 UTC 版)
『ザ・ダムネイション・ゲーム』 | ||||
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シンフォニー・エックス の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | プログレッシブ・メタル | |||
時間 | ||||
レーベル | ゼロ・コーポレーション(発売) 東芝EMI(販売) |
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プロデュース | エリック・レイチェル スティーヴ・エベッツ マイケル・ロメオ |
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専門評論家によるレビュー | ||||
シンフォニー・エックス 年表 | ||||
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『ザ・ダムネイション・ゲーム』(The Damnation Game)は、シンフォニー・エックスのアルバム。
概要
シンフォニー・エックスの2作目のレギュラーアルバム。1995年5月からTRAX-EASTスタジオで制作が開始されたが、その途中でロッド・タイラーが脱退。30人に及ぶボーカリストのオーディションが行われ[1]、結局は旧知のラッセル・アレンが加入した。
収録曲
- ザ・ダムネイション・ゲーム - The Damnation Game
- ドレスド・トゥ・キル - Dressed to Kill
- ジ・エッジ・オブ・フォーエヴァー - The Edge of Forever
- サヴェージ・カーテン - Savage Curtain
- ウィスパーズ - Whispers
- ザ・ホーンティング - The Haunting
- シークレッツ - Secrets
- ア・ウィンターズ・ドリーム-プレリュード(パート1) - A Winter's Dream - Prelude (Part I)
- ア・ウィンターズ・ドリーム-ジ・アセンション(パート2) - A Winter's Dream - The Ascension (Part II)
メンバー
- ラッセル・アレン (ボーカル)
- マイケル・ロメオ (ギター)
- トーマス・ミラー (ベース)
- ジェイソン・ルロ (ドラムス)
- マイケル・ピネーラ (キーボード)
脚注
- ^ 本作ライナーノーツより。
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