コリアサット3号
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/06/09 15:38 UTC 版)
コリアサット3号（Koreasat 3）またはムグンファ3号、ムクゲ3号は、大韓民国が打ち上げて運用していた通信衛星、静止衛星。衛星の設計製造は、ロッキード・マーチン社。運用者はKT社、後に売却されて香港のアジア・ブロードキャスト・サテライト（ABS）社が運用している。
- ^ “【社説】あきれるムグンファ衛星の安価売却＝韓国”. 中央日報 (2013年11月4日). 2018年4月5日閲覧。
- ^ “「格安売却」問題の韓国衛星…国際訴訟で敗訴”. 中央日報 (2018年4月5日). 2018年4月5日閲覧。
- ^ “中国の宇宙開発事情（その４）衛星通信”. サイエンス ポータル チャイナ (2013年1月8日). 2018年4月7日閲覧。
[続きの解説]
「コリアサット3号」の続きの解説一覧
- 1 コリアサット3号とは
- 2 コリアサット3号の概要
- コリアサット3号のページへのリンク
