ギムレー創世期
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/09 16:20 UTC 版)
「聖戦記エルナサーガII」の記事における「ギムレー創世期」の解説
魔獣フレースヴェルグが暴れ回った時代で、人類最初の危機とされている。聖剣(グランティン)を携え、聖鎧(グランラスタ)を身にまとい、聖盾(グランシール)を持った勇者が激戦の末魔獣フレースヴェルグを倒して、聖剣の力により魔獣の亡骸から吹き出す魔風から守られた世界、ギムレーを創り出したとされる。
※この「ギムレー創世期」の解説は、「聖戦記エルナサーガII」の解説の一部です。
「ギムレー創世期」を含む「聖戦記エルナサーガII」の記事については、「聖戦記エルナサーガII」の概要を参照ください。
- ギムレー創世期のページへのリンク