オオ(大)、オニ(鬼)、ダイオウ(大王)、オオサマ(王様)、トノサマ(殿様)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/12/02 01:21 UTC 版)
「種名」の記事における「オオ(大)、オニ(鬼)、ダイオウ(大王)、オオサマ(王様)、トノサマ(殿様)」の解説
接頭辞で、基準となる対象種よりサイズが大きいことを示す。オオとオニが異なる種を指す場合はオニの方がよりずっと大きいのが一般的である。それら以上に大きい場合にトノサマ、オオサマ、ダイオウが使用される。この場合順位はダイオウ＞オオサマ＞トノサマ＞オニ＞オオ、となるのが一般的である。
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