ひらめきスピードマンガ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 17:46 UTC 版)
「お笑いマンガ道場」の記事における「ひらめきスピードマンガ」の解説
毎回あるテーマが与えられ、頭に「○」がつくものをみんなで黒のマジックペンを用いて1枚のボードに描き上げるもの(例:長いもので頭に「す」がつくもの、お母さんに関するもので頭に「じょ」のつくもの、食べ物で頭に数字の「1」(ワン)から始まるものとは何か?など)。描いたイラストの内容が良ければアシスタントからレイを贈呈される。女性レギュラーや女性ゲストがレイをもらう頻度が高いため、コーナーが進んでいくにつれ富永、だん吉から「贔屓」と野次ったり愚痴りだすこともよくあった。回によってはレイをかけている状態で描いたイラストの内容が悪い(名前を無理やりお題にこじつけるなど)と、柏村から没収されてしまうこともあった。また、鈴木は回答に際し柏村をこき下ろしてヨイショすることがあり、無条件でレイをもらうことがあった。
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