どちをふむとは? わかりやすく解説

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どち-を-ふむ

読み方:どちふむ

  1. 突然意外ノ故障ニ遭ヒ狼狽ノ状態。〔第四類 言語動作
  2. 一定作業着手シ、其実行中途ニ於テ、意外ノ事故遭遇シ、不成功ニ終ルヲ云フ。〔第四類 言語動作
  3. 計画行為中意外の故障遭い狼狽不成功終ること。或は該時狼狽をすること。仕損ふこと。
  4. 「どちをふむ」に同じ。
  5. 計画実行中意外の故障遭い狼狽不成功終ること。或いは狼狽すること。仕損うこと。
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