ていがくほうとは? わかりやすく解説

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ていがく‐ほう〔‐ハフ〕【定額法】

読み方:ていがくほう

減価償却方法の一。固定資産耐用期間を通して毎期同一額の減価償却費計上する方法直線法。→定率法


定額法・定率法

読み方:ていがくほう・ていそつほう

定額法とは
時間がたつに連れて一定の額ずつ減価させていく方法です。
減価償却費=(取得減価残存価額)/耐用年数

定率法とは
時間が経つに連れて一定の割合減価していく方法です。
減価償却費未償却残高/償却



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