ていおんしょうがいとは? わかりやすく解説

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ていおん‐しょうがい〔テイヲンシヤウガイ〕【低温障害】

読み方:ていおんしょうがい

食品などを凍結点上の低温貯蔵したとき、正常な生理作用が行われなくなり品質劣化すること。


ていおんしょうがい 低温障害

低温下で生じ果皮陥没変色腐敗などの生理的な障害発生温度は0~15広範囲品目により異なるが、ウリ・ナス・カンキツ科に属す熱帯・亜熱帯原産のものに多く見られる


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