つねながしんのうとは? わかりやすく解説

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つねなが‐しんのう〔‐シンワウ〕【恒良親王】

読み方:つねながしんのう

[1324〜1338]後醍醐天皇の第6皇子。名は「つねよし」とも。建武元年(1334)皇太子となり、建武政府崩壊して3年新田義貞とともに越前金ヶ崎城に拠ったが斯波(しば)氏らとの戦い敗れ京都毒殺されたという。




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