立て褌とは？ わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > 立て褌の意味・解説 
デジタル大辞泉
索引トップ 用語の索引 ランキング 凡例
デジタル大辞泉デジタル大辞泉

たて‐みつ【立て×褌】

読み方：たてみつ

相撲のまわしで、股間(こかん)を通る立て帯となっている部分。相手の前たてみつを取ることは禁じ手。


急上昇のことば

バター犬
豊後水道
節操蹂躙
綾那
2062氏
英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

カテゴリ一覧

全て

＋ ビジネス

＋ 業界用語

＋ コンピュータ

＋ 電車

＋ 自動車・バイク

＋ 船

＋ 工学

＋ 建築・不動産

＋ 学問

＋ 文化

＋ 生活

＋ ヘルスケア

＋ 趣味

＋ スポーツ

＋ 生物

＋ 食品

＋ 人名

＋ 方言

＋ 辞書・百科事典

すべての辞書の索引

あいうえお
かきくけこ
さしすせそ
たちつてと
なにぬねの
はひふへほ
まみむめも
やゆよ
らりるれろ
わをん
がぎぐげご
ざじずぜぞ
だぢづでど
ばびぶべぼ
ぱぴぷぺぽ
ＡＢＣＤＥ
ＦＧＨＩＪ
ＫＬＭＮＯ
ＰＱＲＳＴ
ＵＶＷＸＹ
Ｚ
１２３４５
６７８９０
記号

Weblioのサービス

「立て褌」の関連用語

1
杉野原の御田舞
国指定文化財等データベース
12% |||||

立て褌のお隣キーワード

立て所

立て抜く

立て明かし

立て板に水

立て舵

立て蔀

立て褌

立て違ふ

立て遣す

立て駕籠

立フライス盤

立ボイラー

立三味線

検索ランキング

   

 英語⇒日本語
日本語⇒英語		    


立て褌のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館

©2024 GRAS Group, Inc.RSS