ゼーゲル錐とは? わかりやすく解説

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ゼーゲル‐すい【ゼーゲル×錐】

読み方:ぜーげるすい

窯などの炉内温度測定するのに用いられる、高さ約6センチ三角錐アルミナその他を、融解する温度異なるように配合して作るセ氏6002000度の範囲各種のものがある。1886年ドイツ陶工ゼーゲル(H.A.Seger)が発明ゼーゲルコーン




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