じたま

デジタル大辞泉

じ‐たま〔ヂ‐〕【地^▽卵／地玉】

読み方：じたま

「じたまご」に同じ。

隠語大辞典

地玉

読み方：じたま，じだま

1. 素人女のことをいふ。その土地に出来た鶏卵のことを「ぢたま」といふから転訛したものである。〔情事語〕
2. 素人女のことをいふ。その土地に出来た鶏卵のことを「ぢたま」といふから転訛したものである。
3. 〔隠〕素人女の事。
4. 素人女のことをいふ。
5. 素人女のことを云ふ。
6. 花柳界用語。素人女のことをいふ。その土地に出来た鶏卵のことを地玉といふからそこから転化したのであらう。
7. ⑴その土地に産した鶏卵のこと。⑵素人女のこと、地そのままの女という意。
8. 素人女。地玉子からの連想。〔花〕
9. 素人女のこと。
10. しろうとの女。

分類 情事語、花柳界、花／風俗

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「じたま」の例文・使い方・用例・文例

• 私の母の目はまだ閉じたままである。
• ジョンは目を閉じたままベンチに座っていた。
• 目を閉じたままで彼はベンチに座っていた。
• 彼女は目を閉じたままであった。
• 彼女は目を閉じたまま、じっと横たわっていた。
• 彼女はめをとじたままであった。
• 彼は目を閉じたままじっと立っていた。
• 実際感じたままを話してよい。
• 強さまたは深刻さにおいて減じたまたは和らげられた
• 口を閉じたまま笑う