しゃのくとは? わかりやすく解説

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しゃのく【車匿】

読み方:しゃのく

《(梵)Chandakaの音写》前5世紀ごろのインドの僧。釈迦(しゃか)が王城を後にして出家したとき、その馬を引いたという。釈迦没後阿難について修行し阿羅漢となったといわれる




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