しまりばめとは? わかりやすく解説

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しまり‐ばめ【締(ま)り×嵌め】

読み方:しまりばめ

機械嵌め合いで、嵌め合わす軸の径を穴の径よりも少し大きくしてある形式


しまりばめ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/21 00:43 UTC 版)

公差」の記事における「しまりばめ」の解説

穴の最大許容寸法より軸の最小許容寸法大き場合はめあい

※この「しまりばめ」の解説は、「公差」の解説の一部です。
「しまりばめ」を含む「公差」の記事については、「公差」の概要を参照ください。

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