さらに演歌を見つめて
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/28 05:47 UTC 版)
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| 『さらに演歌を見つめて』 | ||||
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| 春日八郎 の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| ジャンル | 演歌 | |||
| レーベル | キングレコード | |||
| 春日八郎 アルバム 年表 | ||||
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「さらに演歌を見つめて」(さらにえんかをみつめて)は、1976年にリリースされた春日八郎のアルバム。「春日八郎オリジナル」というサブタイトルが付いており、全12曲それぞれにテーマがある。
収録曲
全12曲 作詞:横井弘
第1面
- 人生浪花節(演歌) 
   - 作曲・編曲:三木たかし
 
- 爪のあと(怨歌) 
   - 作曲・編曲:三木たかし
 
- 花の同期生(園歌)
- 古都(婉歌) 
   - 作曲:桜田誠一/編曲:高田弘
 
- 浮草情話(艶歌) 
   - 作曲:三木たかし/編曲:小杉仁三
 
- 燃えろ夕陽(炎歌) 
   - 作曲:桜田誠一/編曲:高田弘
 
第2面
- 倖せごっこ(縁歌) 
   - 作曲:桜田誠一/編曲:竹村次郎
 
- 恋なんてきらいさ(厭歌) 
   - 作曲・編曲:三木たかし
 
- 故郷ってなんだろう(遠歌) 
   - 作曲:桜田誠一/編曲:竹村次郎
 
- 占い小唄(宴歌) 
   - 作曲:三木たかし/編曲:小杉仁三
 
- 淋しくないかい(煙歌) 
   - 作曲:桜田誠一/編曲:高田弘
 
- 男の道(援歌) 
   - 作曲:三木たかし/編曲:小杉仁三
 
- さらに演歌を見つめてのページへのリンク

 
                             
                    



