ごこ

デジタル大辞泉

ご‐こ【五古】

読み方：ごこ

「五言古詩(ごごんこし)」の略。

ご‐こ【五^×胡】

読み方：ごこ

中国で、西晋末から華北に侵入し、独立した五つの民族。モンゴル系とされる匈奴(きょうど)・羯(けつ)・鮮卑(せんぴ)と、チベット系の氐(てい)・羌(きょう)の五族をいう。

ご‐こ【五^×鈷／五股】

読み方：ごこ

⇒五鈷杵(ごこしょ)

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「ごこ」の例文・使い方・用例・文例

• 誰の心にも詩情ごころはある。
• しかしそれは住みごこちが良いようにみえた。
• この家は住みごこちがよいので気に入っている。
• このいすはとても座りごこちがよい。
• 掌｛たなごころ｝をかえすが如し
• 生来夢見ごこちで消極的な
• 居ごこちがよい方法で
• 居ごこちの良いカクテルラウンジ
• まごころを尽くして懇願する
• まごころ
• まごころがあってまじめであること
• まごころがあってまじめである程度
• まごころをこめて尽してつかえる
• まごころがあってまじめなさま
• 性格や態度が誠実でまごころがあること