きぬたこつとは? わかりやすく解説

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きぬた‐こつ【×砧骨】

読み方:きぬたこつ

耳小骨の一。鐙骨(あぶみこつ)と槌骨(つちこつ)の間にある。ちんこつ


キヌタ骨

読み方:きぬたこつ
【英】:Incus

キヌタ骨はアブミ骨ツチ骨の間にある耳小骨で体と2脚からなる。キヌタ骨体は、その前側に、ツチ骨頭のものに応ずる鞍状の関節面をもつ。短脚は後方向い鼓室後壁のキヌタ骨窩に入る。長脚は下行して球状の豆状突起となる。この突起内方曲がりアブミ骨頭関節する。



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