かんようきゅうとは? わかりやすく解説

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かんよう‐きゅう〔カンヤウ‐〕【咸陽宮】

読み方:かんようきゅう

戦国時代に秦の孝公咸陽建てた壮大な宮殿。のち、始皇帝住んだ

[補説] 曲名別項。→咸陽宮


かんようきゅう〔カンヤウキユウ〕【咸陽宮】

読み方:かんようきゅう

謡曲四番目物金春(こんぱる)以外の各流。燕(えん)の荊軻(けいか)と秦舞陽(しんぶよう)は秦の始皇帝の命をねらうが、花陽夫人の琴に聴きほれているうちに討ち取られる




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