かりのたよりとは? わかりやすく解説

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かり‐の‐たより【×雁の便り】

読み方:かりのたより

雁の使い」に同じ。


雁の便

読み方:かりのたより

  1. 手紙をいふ、漢書蘇武伝に「昭帝立、匈奴漢和親、漢求武等匈奴説完武死、常恵教漢使者言、天子上林中得雁有係帛書、言在其沢中。」とある。
  2. 手紙をいふ。漢書蘇武伝に「昭帝立、匈奴漢和親、漢求武等匈奴説完武死、常恵教漢使者言、天子上林中得雇有係帛書、言在其沢中。」とある。
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