かざんばいちとは? わかりやすく解説

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かざんばい‐ち〔クワザンばひ‐〕【火山灰地】

読み方:かざんばいち

火山灰覆われている土地

[補説] 戯曲別項。→火山灰地


かざんばいち〔クワザンばひチ〕【火山灰地】

読み方:かざんばいち

久保栄戯曲2部7幕。昭和1213年(1937〜38)に発表。火山灰地帯である北海道十勝地方農業試験場長雨宮聡が、古い生産関係対立しながら、農民生活の向上に努力する姿を描く。




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