おおくにたまじんじゃとは? わかりやすく解説

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おおくにたま‐じんじゃ〔おほくにたま‐〕【大国魂神社】

読み方:おおくにたまじんじゃ

東京都府中市宮町にある神社。旧官幣小社祭神大国魂大神主神とし、ほかに八神を祭る。うち六神は、武蔵国の有力神であるところから六所宮六所明神ともいう。5月5日例祭は、暗闇祭りともいわれる武蔵国総社

大国魂神社の画像

おおくにたまじんじゃ 【大国魂神社】

東京都府中市宮町にある旧官幣小社主神武蔵大国魂神地神)を中殿に、武蔵国内有名六社(小野小河氷川秩父・金佐奈杉山の各大神)を左右相殿とする。六所宮六所明神とも。上古から郷民の信仰を得る。五月五日例祭暗闇祭として有名。→ 相殿


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