うぐいす系
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/24 06:00 UTC 版)
玉を、穴がけん先側またはけんじり側の大皿(小皿)のふちに接した状態でけんに一定時間乗せる技。
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うぐいす系
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 01:10 UTC 版)
玉を、穴がけん先側またはけんじり側の大皿(小皿)のふちに接した状態でけんに一定時間乗せる技。 うぐいす (065) 大皿または小皿の縁とけん先の間に玉を乗せる。 うぐいすの谷渡り (066) 大皿うぐいす(小皿うぐいす)〜小皿うぐいす(大皿うぐいす)〜けんと移動させる。 銀河系一周 (067) けん先〜うぐいす〜小皿(大皿)〜うぐいす〜大皿(小皿)〜うぐいす〜中皿〜うぐいす→うぐいす→けんの順に移動させる(→は地球まわしの要領で玉を回転させる)。 こっくり (068) うぐいすを成功させた後、玉を大皿に移し再びうぐいすに戻す。玉はけんから離さない。こっくりさんともいう。 エベレスト (069) ろうそくグリップで、玉を小皿(大皿)の縁とけんの間に乗せ(さるのこしかけ)、それを中皿に移し、最後に大皿(小皿)の縁とけんの間に移す。
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