いちりゅうさいていざんとは? わかりやすく解説

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いちりゅうさい‐ていざん【一竜斎貞山】

読み方:いちりゅうさいていざん

[1799〜1855]講談師初世本名中村貞之助金城斎典山の門弟で、のちに大貞山と称された。伊達政宗と同じ独眼であったので、政宗法名貞山院殿によって、貞山号した。得意とした出し物は「伊達評定」。芸名継承されている。




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