あだけとは? わかりやすく解説

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あだ‐け【徒気】

読み方:あだけ

動詞「あだく」の連用形から。「気」は当て字浮気な行為。浮気心

「その古(ふ)りせぬ—こそは、いとうしろめたけれ」〈源・若菜上


徒け

読み方:あだけ

【文語】カ行下二段活用動詞徒く」の連用形、あるいは連用形名詞化したもの

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