あしたになれば。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/02/01 14:56 UTC 版)
| あしたになれば。 | |
|---|---|
| 監督 | 三原光尋 |
| 脚本 | 三原光尋 |
| 出演者 | 小関裕太 黒島結菜 葉山奨之 小川光樹 山形匠 富山えり子 赤間麻里子 清水美沙 赤井英和 |
| 音楽 | きだしゅんすけ |
| 撮影 | 鈴木周一郎 |
| 編集 | 宮島竜治 |
| 製作会社 | HORIZON ポニーキャニオン ワンダーラボラトリー サモワール クラスター ユナイテッドエンタテインメント グループファーストエース |
| 配給 | ユナイテッドエンタテインメント |
| 公開 | |
| 上映時間 | 98分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 日本語 |
『あしたになれば。』は、2015年公開の日本映画作品である。三原光尋監督作品。
概要
同監督作品『あしたはきっと…』と同じく、大阪府南河内地区が舞台となっている。そのため、羽曳野市・藤井寺市・太子町が撮影に協力している[1]。
ストーリー
全国高等学校野球選手権大会に予選敗退し、落ち込む松井大介が学校に呼び出される。それは特産品を使ってふるさとグルメを作る「南河内グルメ開発プロジェクト」への参加を促すものだった。隣の飛鳥女子学院の生徒2人と合同でつくられたチームで、料理に励むことになる。
キャスト
主題歌
出典
- ^ 公式サイト イントロダクション2016年2月16日閲覧。
外部リンク
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