『新・吼えろペン』の最終回
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「吼えろペン」の記事における「『新・吼えろペン』の最終回」の解説
『新・吼えろペン』の最終回は、同時期連載していた『アオイホノオ』の掲載誌ヤングサンデーが廃刊になったことで、廃刊をネタに炎尾をカッコよく描くつもりであり一度はOKされたが、星紅(似すぎてしまった女性編集者)に全ボツにされ、幻の最終回となった。幻の最終回が炎尾をカッコよく散らせたものだったため、それ以上の最終回が考えられず、炎尾をカッコ悪く描いた最終回となった。この幻の最終回は、『SUNDAY GX 10YEAR'S CHRONICLE 吼えろペン』に収録されている。
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