J-STAGE
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参考文献
- 久保田壮一 「J-STAGEの現況と今後の計画」第8回 SPARC Japan セミナー(2008年12月16日) 、講演ビデオ(全31分56秒)、講演資料(PDF)
- 2008年現在のJ-STAGEの利用状況や今後の方針などについての簡略な説明。
- 吉田幸二、時実象一、尾身朝子「J-STAGE:「科学技術情報発信・流通総合システム」 : 電子ジャーナル作成とインターネットによる流通」『情報管理』第42巻第8号、科学技術振興事業団、1999年、682-693頁、doi:10.1241/johokanri.42.682、NAID 130000071149。
- 発足当初の1999年時点における J-STAGEの解説と紹介。
- 「わが国の学術情報の効果的・効率的な流通基盤の構築に向けて~今後の方針~」独立行政法人科学技術振興機構、大学共同利用機関法人情報・システム研究機構国立情報学研究所、 2008年 PDF資料
- J-STAGE、Journal@rchive、CiNii の三プロジェクトの住み分けと、今後の連携のあり方についての2008年の発表。
- ^ J-STAGE トップページ 上左側部分の表記より。最終閲覧日 2023-02-12
- ^ a b “J-STAGEの概要”. J-STAGE. 2020年6月17日閲覧。
- ^ “学会誌・学術印刷全般・学会事務委託なら中西印刷|J-STAGE”. the.nacos.com. 2020年6月17日閲覧。
- ^ a b 科学技術振興機構がJ-STAGEをリニューアル Journal@rchiveとの統合、論文剽窃(盗用)検知ツール等を導入 カレントアウェアネス・ポータル 国立国会図書館 2012年4月27日。最終閲覧日 2012年6月13日
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