12月生まれの少年 『ポポ時評』

12月生まれの少年

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/10 09:20 UTC 版)

『ポポ時評』

『まんがライフオリジナル』2012年8月号より、目次横4コマ漫画『ポポ時評』を連載。

外部リンク


注釈

  1. ^ この時のタイトルも連載時と同じく「12月生まれの少年」だった。
  2. ^ 当初は葵に「ハスミちゃん」と呼ばれ、初登場時のサブタイトルも同じく「ハスミちゃん」だったが、Episode 16以降は「ハスミさん」と呼ばれている。単行本ではすべて「ハスミさん」で統一されている。
  3. ^ Episode1からEpisode26(2008年11月号掲載)まではロゴの肩に「A boy who was born in December」という英訳が付されていた。

出典

  1. ^ 公式ブログ2012年1月12日「【告知】ハナコ@ラバトリー第2巻、12月生まれの少年第3巻、バーナード嬢曰く。」より。
  2. ^ a b 12月生まれの少年(1)”. 竹書房. 2021年6月10日閲覧。
  3. ^ 作者のブログ (2006年8月11日「青春」)に、柊と葵に関してはそれぞれ季節に合わせて命名したとの記述がある。
  4. ^ 12月生まれの少年(2)”. 竹書房. 2021年6月10日閲覧。
  5. ^ 12月生まれの少年(3)”. 竹書房. 2021年6月10日閲覧。
  6. ^ 公式サイト内「雑記」2003年2月14日「98%」より。
  7. ^ 公式サイト内「雑記」2003年2月23日「映画」より。また、実際ブログや週刊少年チャンピオンの巻末作者コメントで映画鑑賞したこと、およびその感想等を書くことが多い。
  8. ^ “施川ユウキが映画を語る。人気コラムが4コマ堂に掲載開始”. コミックナタリー (ナターシャ). (2009年4月30日). https://natalie.mu/comic/news/16046 2021年6月10日閲覧。 
  9. ^ 全ての映画は、ながしかく”. 真っ白な原稿の上で、俺は爪を切った。 漫画家 施川ユウキのブログ (2007年10月12日). 2021年6月10日閲覧。
  10. ^ “帰宅部男子の妄想描くノッツ作品がライオリに、四宮しの、押切蓮介もゲスト登場”. コミックナタリー (ナターシャ). (2016年1月12日). https://natalie.mu/comic/news/172176 2021年6月10日閲覧。 


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