箱守惠輔 人物

箱守惠輔

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/22 07:40 UTC 版)

人物

  • 1981年 埼玉県出身。
  • 2004年 東洋大学卒業後、CM制作会社BISに入社。
  • 2012年 CM制作会社BISを退社。フリーの映像ディレクターとして活動。
  • 2012年 アジア太平洋広告祭(AdFest)にて初監督作品「Time Spent Together」で最優秀賞受賞。
  • 2012年 カンヌ広告祭ヤングディレクターズアワードにて「Time Spent Together」準グランプリ受賞。
  • 2012年 カンヌ広告祭 ビデオコンテストにて「Time of dream coming true」が準グランプリ受賞。
  • 2012年 CM通信(ユニ通信社)7月9日号にて海外賞を立て続けに受賞する若手ディレクターとして取り上げられている。
  • 2013年 コマーシャル・フォト(玄光社)7月号にて注目の新世代CMディレクターの1人として取り上げられている。
  • 2013年 交通広告グランプリ2013 デジタルメディア部門 にてヤナセ企業CM「ブリッジ 」篇が優秀賞受賞。
  • 2013年 ブレーン(宣伝会議)12月号にて『ディレクターに聞くキャスティングの裏側』で取り上げられている。
  • 2014年 カンヌ広告祭 2014 Design部門にて「オンガクの結晶」(WALKMAN® WALKMAN HI-RES FIGURE) がShortlistを受賞。
  • 2015年 Short film 「barrier」が Short Short film festival 2015 ジャパン部門の上演作品として選出される。
  • 2015年 Short film 「barrier」が リールヘルス国際映画祭、BALINALE国際映画祭等、7カ国の映画祭でオフィシャルセレクションに入選。
  • 2015年 テレビ東京 卓球 「PLAY THE PING PONG」が Spikes Asia 2015 ブランデッドコンテンツ&エンターテインメント部門シルバー、デジタル部門でブロンズを受賞。
  • 2016年 テレビ東京 卓球 「PLAY THE PING PONG」が アジア太平洋広告祭(AdFest) 2016 インタラクティブ部門、メディア部門の2部門でシルバーを受賞。
  • 2016年 Short film 「barrier」がShort Sweet film fest 2016 にてInternational Awards で最優秀国際映画賞 Best International Film を 受賞。
  • 2017年 カンヌ広告祭 2017 adidas Japan "Green Light Run"がCreative Data部門でシルバー1つ、ブロンズ2つ、サイバー部門でブロンズ1つ、ダイレクト部門でシルバーを受賞。
  • 2019年 ニューヨークフェスティバル 野村證券「最初の贈りものが名前だとしたら。」がFilmCraft cory/script部門でシルバーを受賞。
  • 2020年 MTV JAPAN 2020 GENERATIONS from EXAIL TRIBE 「One In A Million 奇跡の夜に」MV が 「最優秀アートディレクションビデオ賞」を受賞。
  • 2021年 ヤクルト ヤクルト1000  CM 「佐藤琢磨 篇」「菅原小春 篇」「貴景勝 篇」「尾上菊之助 篇」「川口春奈 篇」が 広告効果賞2020にて金賞を受賞。



「箱守惠輔」の続きの解説一覧



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「箱守惠輔」の関連用語

箱守惠輔のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



箱守惠輔のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの箱守惠輔 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS