神奈川県LPガス協会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/20 18:40 UTC 版)
組織
支部
- 川崎北支部 - 川崎市(多摩区、麻生区、高津区、宮前区、中原区)
- 川崎南支部 - 川崎市(川崎区、幸区)
- 横浜東支部 - 横浜市(鶴見区、神奈川区)
- 横浜北支部 - 横浜市(港北区、都筑区、緑区、青葉区)
- 横浜中央南支部 - 横浜市(西区、中区、南区、磯子区、金沢区、港南区)
- 横浜戸塚支部 - 横浜市(戸塚区、瀬谷区、栄区、泉区)
- 横浜旭・保土ヶ谷支部 - 横浜市(旭区、保土ケ谷区)
- 北相支部 - 秦野市、伊勢原市
- 湘南支部 - 平塚市、藤沢市、茅ヶ崎市、寒川町、大磯町、二宮町
- 横須賀・三浦支部 - 横須賀市、三浦市
- 鎌倉・逗葉支部 - 鎌倉市、逗子市、葉山町
- 厚木支部 - 厚木市、愛川町、清川村
- 県央支部 - 大和市、海老名市、綾瀬市、座間市
- 相模原支部 - 相模原市(中央区、南区、緑区橋本地区)
- 津久井支部 - 相模原市緑区(城山地区、津久井地区、相模湖地区、藤野地区)
- 小田原支部 - 小田原市、箱根町、真鶴町、湯河原町
- 足柄支部 - 南足柄市、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町
委員会
常設委員会
- 事務局
- 保安共済事業団
- 試験・教育事務所
- スタンド委員会
- スタンド保安部会
- スタンド企画部会
- 広報委員会
- 卸売事業者委員会
- 競合エネルギー対策委員会
- 電力対策部会
- 都市ガス対策部会
- 販売事業者委員会
- 保安委員会
- 地震対策部会
- 総務委員会
- 青年部会
専門委員会
- 中核充てん所委員会
- LPガス119委員会
- お客様相談所委員会
仮設委員会
- 役員候補者推薦委員会
- 懲罰委員会
主要会議
- 総会
- 通常総会
- 臨時総会
- 理事会
- 委員会会議
- 支部会
事業
国庫補助事業
- お客様からの相談窓口「LPガスお客様相談事業」
- LPガス販売事業者の経営改善と合理化を図る「構造改善セミナー事業」
- LPガスの保安啓発支援「LPガス安全委員会保安活動支援事業」
- LPガス事業者の保安高度化を図る「地域普及事業」
社会貢献事業
ともしび基金・かながわトラストみどり基金
1978年(昭和53年)から1985年(昭和60年)までの8年間、県が呼びかけた「ともしび基金」に賛同し寄付。1987年(昭和62年)より毎年、財団法人かながわトラストみどり財団の運動に賛同し基金を贈呈。
廃棄ガスメーター回収事業
1999年(平成11年)より青年部会が主体となり、廃棄ガスメーターを県下一斉回収する事による廃棄物処理コストの差益又は廃棄ガスメーターをリサイクル資源として売却した収益を活用して児童福祉施設に寄贈品を贈呈。
防災
- 神奈川県及び県下市町村との防災協定
- 県主催の防災フェアに参加したり、市町村の防災訓練に協力したりしている。
- 防災基金の積み立て
LPガスのPR活動
直火生活キャンペーン
「炎のあるくらし」の素晴らしさを実感してもらうために平成18年より平成20年まで行なったキャンペーン。
関連団体
業務関連法人団体
- 一般社団法人神奈川県高圧ガス協会
- 公益社団法人神奈川県高圧ガス防災協議会
- 一般社団法人神奈川県高圧ガス流通保安協会
- 一般社団法人神奈川県トラック協会高圧ガス部会
業務関連団体
- 神奈川県エルピーガス協同組合連合会
- ^ 公益法人information
- ^ 1974年(昭和49年)に社団法人神奈川県プロパンガス協会内にプロパンガス安全点検センターとして発足し、1982年(昭和57年)に社団法人神奈川県プロパンガス安全点検センターとして協会から独立。1997年(平成9年)に社団法人神奈川県エルピーガス保安センターに名称を変更。2005年(平成17年)11月に株式会社神奈川県エルピーガス保安センターを設立し2006年(平成18年)3月31日に社団法人神奈川県エルピーガス保安センターを解散、同年4月より業務を引き継いだ。
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