日経スペシャル カンブリア宮殿 スタッフ

日経スペシャル カンブリア宮殿

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/02/24 09:06 UTC 版)

スタッフ

  • 構成:鍋田郁郎/折戸泰二郎、佐藤公彦、福住敬
  • 美術監督:種田陽平(以前はコンセプトデザイン)
  • スタジオ演出:滝田務、大沢理恵、阿部欣司、俵口和浩、古井大嗣
  • FD:田中匠/岩永岳大
  • 番組宣伝:佐藤祐紀(テレビ東京)
  • AP:本橋良子/杉田郁子、岡田和世、越山結希、豊田郁子
  • AD:川本瑛絵、江刺峻諒/羽山綾香、青木あゆみ、岩野直人、曽山奈美、小川泰祐、和田晋太郎、吉田たくや(吉田拓也)、久永慎也、竹田貴博、安田伊織、森井夕貴、澤田奈央、江藤瞳、森下未季、瀬川哲朗、國貞拓朗、岡本侑大、森口青、足立力也、磯部隼、橋尾侑、田中達哉、岡本博正、生田尚嗣、森岡健太、染谷拓、菅谷瑠美、味村尚武、津田達理、大江伸也、佐藤安奈、池村駿太、藤原優太、吉村奈穂、志田龍太、大塚萌絵、柳井裕美、藤井正幸、林紗千子、植野佑基、臼井健太、山本芽依、岡橋葵、希代遼介、岡本万里奈、花泉拓馬、上妻紘人、能登谷和旺、佐藤千夏、関田彩乃、齋藤佑香、板橋希、西薗楓、八田高丞、竹内詩門、森夏希、水野雪菜、大坪奨、竹内詩門フレデリックパラ、橘沙耶、鼓裕花、澤入大樹、今井伸、新田優香、佐藤大地、齋藤茉莉、岩元晴香、人見裕司、中野友貴、成田竜介、大日向真美
  • ディレクター:渡邊朝也、北條雅樹/宮城達也、松下元、伊セ 徹、江藤正行、柴田芳浩、高瀬綱平、永田純、島田豊、高垣圭介、植木浩美、俵口和浩、柳瀬由紀子、阿部裕、川上智、浅井晃枝、加藤健、大島伸司、荒井和彦、池口秀樹(以前は、AD)、東坂卓哉、浜田吉識、若林源太、竹田晋也、仁茂田哲郎、鈴木健太、野口智之、橋詰圭太、刈賀雅孝、澤田賢一、原義史、片岡賢蔵、土屋淳、大小田直貴、福田玲音、野口亮太郎、市丸達(信)也、鈴木慶昭、小川泰祐、古井大嗣、小泉雅英、大島千佳、高木快郎、松浦俊雪、香山宏三、池浦正隆、高橋竜也、山崎俊一、小山紘、廣海舞、小川恭寛、小林正志、西田修、笠井秀樹、土江真樹子、山田剛司、古井大嗣、植田恵子、高橋夏子、上村直人、田中洋右、大丸剛司、金田捷男、柳原秀年、井坂周二、間篠高行、鴇田一樹、中野成美、牛込政雄、千葉優貴、野崎諒一、安藤幹、西谷奏、福田玲音、田中哲郎、土屋淳、江藤祐太、永井信二郎、中田聡、天田誠、真船潤、原嶋めぐみ、水落美咲、野村健、青木優歩、工藤鈴花、石坂啓人、清川玲奈、西川裕之、花木現、小山紘、花岡昌平、福島康介、平林亮、山田真友子、澤入大樹(金田・安藤・廣海・原嶋・工藤・福島・山田→以前は、AD)
  • プロデューサー/ディレクター:矢島靖
  • プロデューサー/ディレクター/スタジオ演出:石川巧
  • プロデューサー:青木美奈子、徳光崇臣、片山亮(青木・徳光・片山→以前は、ディレクター)/内藤陽一、高橋貞彦、こもだ義邦、平林京子、福田晴雄、古市礼子、井上裕次、大野智(以前は、ディレクター)、斉藤直宏、山本充、根本宏行、矢島靖、藤田修平(以前は、AP)、宮崎敬士、小泉哲朗、阿部謙一郎、松井秀裕、當眞嗣朗、白土朗、加藤正寿、小松澤恭子、工藤貴之、中村篤史、矢島文貴、河合純、山口秀一、上村直人、黒田章博、浅間(岡)基靖、清藤麻美、浅田浩揮(以前は、AD)、小林史憲、坂本晋司、久保尚之、笹岡亮二、石川剛、小杉康夫
  • チーフプロデューサー:桧山岳彦(テレビ東京)
  • 技術協力:TXBBテクノマックス映広、グリップアソシエイト、ウインクツー
  • 企画協力:前田章利、村上龍事務所、JMM
  • 制作協力:日経映像/トップシーンProtx、アングルライン(ANGLLINE)、シャッフル、ALIVE、ローリング、メディアジャパン、ダイジョブス、メディア・メトル、VlSlON、JlN-NET(ジン・ネット)、Comoestd、プロジェクト910、PDネットワーク、Wood's Office、キッズカンパニー、ディレクションズTelevision fieldSPARKLENEXTEP
  • 協力:日本経済新聞社
  • 製作著作:テレビ東京

過去のスタッフ

  • チーフプロデューサー:平井裕子、鈴木宏昭(共に以前は、プロデューサー)、大久保直和(共にテレビ東京)
  • 統括プロデューサー:福田一平、飯田謙二、福田裕昭、深谷守(共にテレビ東京)
  • プロデューサー:中川尚嗣、和田佳恵、清水昇、鈴木亨知(共にテレビ東京)
  • 演出:和田圭介
  • 企画協力:池上司・井口高志(電通
  • 番組宣伝:松本悦子(テレビ東京)

注釈

  1. ^ 2012年3月1日以降は、次回予告(他の楽曲に差し替えもあり)と、番宣CM、およびガイアの夜明け放送後のスポットCMのみで使用。
  2. ^ 字幕は、村上の声が黄色、小池の声が水色、その他の出演者の声が白で表示される。
  3. ^ これは『日経スペシャル』ではないが、テレビ東京では関連番組として扱っていた。
  4. ^ 第1回作品は『モリのアサガオ 新人刑務官と或る死刑囚「絆」の物語』。ORICON STYLE:テレ東月曜10時にドラマ枠新設
  5. ^ 2011年11月17日放送分は「日本シリーズ第6戦 『中日福岡ソフトバンク』戦」の中継延長の為、22:26 - 23:20の放送。
  6. ^ オープニング映像の左下に、「これはCMです」という字幕を小さく挿入。
  7. ^ テレビ東京でのオンエア後に突如社長を辞任したため、BSジャパンでは松浦元男樹研工業社長氏の分が再放送された。
  8. ^ 小池栄子は欠席。番組内では欠席の理由を「スケジュールの都合」とされた。代理としてテレビ東京アナウンサーの大江麻理子が担当。放送当時、小池は、ライバル企業であるライオンの「ビトイーンMaxi」のCMに出演していた
  9. ^ 番組内のVTRの中で新庄市職員の不適切発言が問題になりBSジャパンの再放送では当該部分をカットして放送。
  10. ^ a b 小池栄子は欠席。番組内では欠席の理由を「お仕事の都合」とされた。代理としてテレビ東京アナウンサーの松丸友紀が担当。小池は、ライバル企業であるコジマのイメージキャラクターを務めている。
  11. ^ 小池栄子は当時、ライバル企業であるダイハツ工業タント」のCMに出演していたが、今回は番組に出演した。
  12. ^ a b 2回に分けての放送。小池栄子は欠席。代理としてテレビ東京アナウンサーの松丸友紀が担当。2009年3月2日の放送では欠席の理由を「都合により」とされたが、2009年4月6日の放送では続編ということで欠席の理由の説明はなかった。小池はライバル企業であるダイハツ工業「タント」のCMに出演している同じく鈴木が出演した12月21日の放送時点ではCM放映がされていない期間だった。
    また、静岡県内企業ということで、普段ネットしていないテレビ静岡が2009年6月7日と6月14日の14:00 - 放送した。
  13. ^ a b c d 2週連続での放送。
  14. ^ a b 200回記念企画の実質的な第3弾で、孫正義特集の第1弾と第2弾。事前の孫氏への質問募集、番組収録のUstreamでの生中継が実施された。また、これにあわせて、番組公式Twitterが開設された。
  15. ^ 前回は2週連続で放送された孫正義特集の第3弾。
  16. ^ 吉本興業所属タレント・芸人もVTR出演して、大崎との逸話などを話していた。
  17. ^ 岐阜放送では岐阜県内でのライバル銀行である十六銀行とその関連会社が提供していたが、前回11月3日放送分を持って降板し、スポンサードを同時期に開始した『日経スペシャル 未来世紀ジパング〜沸騰現場の経済学〜』に移動した。
  18. ^ 当初は5月3日に放送予定だったが、『世界卓球2018 団体戦 女子準々決勝「日本×ウクライナ」男子「日本×香港」』に差し替えられたため、この日に延期。
  19. ^ 当初は10月7日に放送予定だったが、千葉県北西部地震が発生し、報道特別番組(実質上は『ワールドビジネスサテライト』の放送枠拡大)に変更されたため、1週順延して放送された[9]
  20. ^ 22時台に『滋賀県議会ダイジェスト』が編成される場合には遅れネット穴埋め番組として放送される。
  21. ^ 2010年4月5日ネット開始。
  22. ^ 2021年4月の放送枠移行後「アイデアの扉」はネットしないため代わりに『天気予報』を内包番組として組み込んでいる。
  23. ^ 当初は不定期放送だったが、2010年9月28日にレギュラー放送開始。2014年3月までの放送時間は火曜 0:58 - 1:58(月曜深夜)であった。
  24. ^ 2010年4月3日放送開始、同年9月まで土曜 12:00 - 12:55に放送していた。同年10月から2022年3月まで土曜 15:00 - 15:55に放送していた(16:00まで放送していた場合もあり)。
  25. ^ 打ち切り時点では水曜 15:55 - 16:53に放送。
  26. ^ かつては日曜 16:00 - 16:55で放送されていた。
  27. ^ 現:BSテレ東
  28. ^ かつては水曜 21:00 - 21:54に放送した後、日曜 20:00 - 20:54に放送していた。
  29. ^ 2015年4月25日放送開始。当初は不定期放送で、2020年2月2日からレギュラー放送を開始(日曜 14:00 - 14:55→土曜 14:00 - 14:55)。2021年4月10日の放送を最後に再び不定期放送へ移行し、2021年7月17日まで放送。
  30. ^ 2010年11月28日にレギュラー放送開始。それ以前も単発で放送。
  31. ^ 当初は不定期放送。2015年7月25日から2016年1月16日までは土曜 14:00 - 14:54に放送していたが、再び不定期放送となった。同年10月15日から現在の時間でレギュラー放送を再開したが、2018年1月から別番組による休止する週が多くなり、事実上の不定期放送となっている。
  32. ^ かつては金曜 9:55 - 10:50に放送した後、月曜 14:05 - 15:00に放送していた。上記の通り、くまもと県民テレビで放送再開。
  33. ^ 土曜 10:30 - 11:25に遅れネットで放送。『土曜ロータリー』(日本テレビ制作)が全国ネットの場合、休止になることがあった。
  34. ^ 打ち切り時点では土曜 6:35 - 7:25に放送。
  35. ^ テレビ東京HD・日本経済新聞などが共同出資
  36. ^ 2021年4月11日までの名称は「テレビ東京ビジネスオンデマンド」。
  37. ^ テレビ東京が提供

出典

  1. ^ テレビ東京・BSテレ東 (日本語), カンブリア宮殿【700回記念SP 絶体絶命のピンチに挑む“逆境のプロ”】(テレビ東京、2020/9/10 22:00 OA)の番組情報ページ | テレビ東京・BSテレ東 7ch(公式), https://www.tv-tokyo.co.jp/broad_tvtokyo/program/detail/202009/18189_202009102200.html 2020年10月8日閲覧。 
  2. ^ テレビ東京:ゴールデンで番組改編率3割の大幅リニューアルを断行 まんたんウェブ 2010年8月31日
  3. ^ 「カンブリア宮殿」の放送日時が変わります 番組公式twitter 2010年9月14日
  4. ^ http://www.tv-tokyo.co.jp/program/detail/21633_201104072154.html
  5. ^ "テレ東系「ワールドビジネスサテライト」がテレ朝系「報道ステーション」と激突 4月改編で午後10時スタートに". スポーツ報知. 報知新聞社. 18 January 2021. 2021年1月18日閲覧
  6. ^ "テレ東・大江麻理子VSテレ朝・徳永有美 22時熟女キャスター戦争勃発!「WBS」23時から移動". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 18 January 2021. 2021年1月18日閲覧
  7. ^ "ガイアの夜明け&カンブリア宮殿4月から放送枠変更". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 1 March 2021. 2021年3月2日閲覧
  8. ^ "「ガイアの夜明け」が4月から毎週金曜 夜10時〜、「カンブリア宮殿」が4月から毎週木曜 夜11時06分にそれぞれ放送枠を移動します". テレ東からのお知らせ. 1 March 2021. 2021年3月2日閲覧
  9. ^ cambrian_palaceのツイート2021年10月9日閲覧。






固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「日経スペシャル カンブリア宮殿」の関連用語

日経スペシャル カンブリア宮殿のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



日経スペシャル カンブリア宮殿のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの日経スペシャル カンブリア宮殿 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS