広島県道446号植木三坂線 広島県道446号植木三坂線の概要

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広島県道446号植木三坂線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/01/24 14:42 UTC 版)

一般県道
広島県道446号 植木三坂線 一般県道 植木三坂線
路線延長	4.1 km
制定年	1960年（昭和35年）
起点	広島県庄原市西城町高尾（こうお）【北緯35度0分50.9秒 東経133度10分35.7秒 / 北緯35.014139度 東経133.176583度 / 35.014139; 133.176583 (県道446号起点)】
終点	広島県庄原市西城町三坂【北緯35度2分26.5秒 東経133度11分5.4秒 / 北緯35.040694度 東経133.184833度 / 35.040694; 133.184833 (県道446号終点)】
接続する 主な道路 （記法）	広島県道444号油木小奴可線 国道183号
■テンプレート（■ノート ■使い方） ■PJ道路

概要

[庄原市]]西城町高尾（こうお）から庄原市西城町三坂に至る。

路線データ

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• 起点：庄原市西城町高尾（広島県道444号油木小奴可線交点）
• 終点：庄原市西城町三坂（国道183号交点）
• 総延長：約4.1 km
• 冬季閉鎖区間：全区間（12月15日 - 翌年3月15日）

歴史

• 1960年（昭和35年）10月10日 - 広島県告示第682号により広島県道185号植木三坂線として認定される。
• 1972年（昭和47年）11月1日 - 都道府県道標識制定に伴う広島県の県道番号再編により現行の路線番号に変更される。
• 2005年（平成17年）3月31日 - 庄原市・甲奴郡総領町・比婆郡全5町が統合して改めて庄原市が発足したことに伴い起終点の地名表記が変更される。