小島まゆみ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/27 09:18 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動プロフィール | |
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別名義 | 小島麻友美 |
愛称 | まゆみん |
生年月日 | 1995年9月26日 |
現年齢 | 26歳 |
出身地 | 神奈川県 |
血液型 | A型 |
公称サイズ(2012年[1]時点) | |
身長 / 体重 | 152 cm / ― kg |
スリーサイズ | 78 - 57 - 80 cm |
活動 | |
デビュー | 2011年 |
ジャンル | グラマー(グラドル) |
モデル内容 | 水着 |
他の活動 | アイドル |
事務所 | 三枝プランニング |
その他の記録 | |
放課後プリンセス元メンバー | |
モデル: テンプレート - カテゴリ |
経歴
1995年9月26日、神奈川県に生まれる。
2011年、高校在学中にグラビアアイドルとしてデビュー(小島麻友美名義)[2]。(2014年デビューとする資料もあるがおそらく誤り[3]。2011年発売のDVDが存在する。)
2012年、「ミス東スポ2013」にエントリー[4]。
2014年4月、女子大(具体名は公表されていない)の英文科に入学[2]。図書館司書の科目も履修する[5]。
2015年9月6日、放課後プリンセスの候補生&候補生見習いユニットである「放プリユース」加入[6]。
2016年8月7日、「TOKYO IDOL FESTIVAL 2016(TIF2016)」にて[7]放課後プリンセス正規生に昇格と発表される [8]。
2018年3月、大学卒業。
2018年8月5日、放課後プリンセス卒業[9]。
人物
- 姉が2人いる[10]。
- 好きな食べ物は、チョコレート、バニラアイス、ミルク味のあめ[11]。
- 理想のボディとして、事務所の先輩・森下悠里(当時27、90-55-90)の名を挙げたことがある[12]。
- 趣味は歴史、ダンス、お菓子作り[2]。特技はピアノ、書道[13]。
- おすすめの漫画作品として小畑友紀『僕等がいた』、竹内友『ボールルームへようこそ』、平尾アウリ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』、石井あゆみ『信長協奏曲』を挙げたことがある[5]。
- 普通自動車免許取得。TOEIC600点。特定非営利活動法人世界遺産アカデミー主催の世界遺産検定2級。一般社団法人日本ブラジリアンワックス協会の認定講師[14]。
その他
「放プリユース」に入ったきっかけは、当時の放プリのプロデューサーに「こじまゆはグラドルよりライブアイドルとしてやった方がいいと思う」と口説かれたこと。自分の輝ける場所はステージの上なのかもしれないな、っていう好奇心が湧いた[7]。
「放プリユース」は、一度解散の危機に瀕している(最終的に回避された)。小島以外の二人(長澤茉里奈と関根ささら)が放課後プリンセスとしてではなく別ユニットとしての活動を選んだのが原因であるが、小島は「正規メンバーにならないとCDジャケットにも載らないしテレビにも出られない」と残留を選んだ[7]。
- ^ “学生番号1209 小島麻友美”. 乙女学園. 株式会社小学館 (2012年12月19日). 2019年11月19日閲覧。
- ^ a b c “現役女子大生グラドルの小島麻友美、初のナース服に「意外と似合うかも!」”. news.mynavi.jp (2015年2月10日). 2019年11月19日閲覧。
- ^ “小島麻友美~露出度最高の水着と下着姿は超エロ過ぎて抜かずにはいられない!”. idolscope.com (2016年8月14日). 2019年11月19日閲覧。
- ^ “ピュアでかわいいのに、色っぽい!! お尻推しJK・小島麻由美”. ASCII.jp (2013年2月18日). 2019年11月19日閲覧。
- ^ a b “小島まゆみが語る! 独占インタビュー”. ebookjapan.jp. 2019年11月19日閲覧。
- ^ 小島まゆみ (2015年9月6日). “ご報告...♪*゚”. まゆみまいんど. 2019年11月19日閲覧。
- ^ a b c “ユニット分裂危機など長い道を乗り越えついに昇格!放プリ・小島まゆみインタビュー”. ガジェット通信 (2016年10月6日). 2019年11月19日閲覧。
- ^ 小島まゆみ (2016年8月20日). “昇格のこと お手紙ブログ*.”. まゆみまいんど. 2019年11月19日閲覧。
- ^ “放課後プリンセス城崎ひまり&小島まゆみ、8月にグループ卒業”. 音楽ナタリー (2018年6月25日). 2019年11月19日閲覧。
- ^ 小島まゆみ (2011年11月4日). “初投稿します♪”. まゆみまいんど. 2019年11月19日閲覧。
- ^ 小島まゆみ (2016年3月28日). “プチ自己紹介”. まゆみまいんど. 2019年10月29日閲覧。
- ^ “もっとエロいカラダに!女子高生グラドル 目指すは森下悠里”. sponichi.co.jp (2012年3月23日). 2019年11月19日閲覧。
- ^ “小島麻友美 初めてローションを使いました”. GirlsNews (2015年2月8日). 2019年11月19日閲覧。
- ^ “小島まゆみ(コジママユミ)”. mitsue-planning.com. 三枝プランニング. 2019年11月20日閲覧。
- ^ “東京俳優市場2012春公演”. maku-cam.jiu.ac.jp. 城西国際大学. 2012年7月19日閲覧。
- ^ “新メンバー加入で揺らぐアイドルたち描く「Greif4」に川瀬もえ・小島まゆみ・後藤郁”. ステージナタリー. 2021年9月7日閲覧。
- 1 小島まゆみとは
- 2 小島まゆみの概要
- 3 フィルモグラフィ
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