ヴァルキリープロファイル 舞台

ヴァルキリープロファイル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/24 03:24 UTC 版)

舞台

幾つかの都市やダンジョンは続編にも登場するが、以下では本作での描写のみ説明する。

都市

アルトリア
ヴィルノアとクレルモンフェランの二大国に挟まれた、大陸中央に位置する国。東西両国に比べると国力は劣り、その争いに幾度と無く翻弄されてきた。これまでは列強二国が争っているのをまだ傍観している立場にあったが、クレルモンフェランが劣勢となったことで、対面の火事とも言えなくなってきたこともあり、戦力補強のために傭兵を集めている。
カミール村
アルトリア領の農村。古びた遺跡があり、悪魔を封印していると言われている。他にも孤児院代わりの教会がある。不死者の攻撃により、ほとんどの村民が石となってしまっている。
ヴィルノア
大陸制覇を掲げる軍事大国。大陸北部から西部にかけて支配している。同じく大陸統一を目論むクレルモンフェランと対立していたが、「原初の秘法」と呼ばれる技術を独自に開発してからは勢力を増している。アルトリアへの侵攻も画策されており、様々な工作を行っている。戦争により経済は潤っているが、その軍事力とは裏腹に国内の治安は悪く、地方では子供を売って生計を立てている親も見られるほどである。
コリアンドル村
ヴィルノア領の山村。厳しい気候条件にあり、貧困に喘いでいる貧しい村。子供を人買いに売り渡す親が後を絶たない。物語のプロローグでは、ルシオとプラチナが住んでいた村として登場する。
クレルモンフェラン
大陸東部に位置する大国。「奉神戦争」という名の侵略戦争を行い、領土を増やしてきた。城下町が全て城壁に囲まれ、堅牢な防御を誇る。町並みは美しく治安も悪くないが、その実態は国民を狂信で支配する独裁国家である。ヴィルノアと対立し、現在は劣勢にある。
フレンスブルグ
大陸南東の諸島に位置する魔法国家。魔法学院および魔術師が深く政治に関わっていることもあり、他国の追随を許さない高い魔法レベルを誇る。アルトリアと変わらない程度の小国であるが、魔法技術のおかげで生活水準はそれより高く、他国に比べれば穏やかな雰囲気を保っている。やや大陸から離れているため大陸での戦争に巻き込まれることが無ければその意識も薄く、国にとって抱えている問題は、周辺に出没する魔物や不死者ぐらいである。
レザード・ヴァレスの塔
元フレンスブルグの魔術師であるレザード・ヴァレスが拠点としている塔。本来はフレンスブルグからも見える程の巨大さであるが、賢者の石を手に入れたレザードが発動させた特殊な結界によって、並の魔術師であっても見えなくなっている。様々な人間やエルフがここに拉致されては、非道な魔術実験やホムンクルスの材料等にされており、塔内では強力な不死者たちが徘徊している。
ジェラベルン
大陸南西に位置する国家。大国間の戦争に対する意識が希薄で、一見平和な国であるが身分の差が非常に厳しく、貧富の差も大きい。スリなどが横行する貧民街が存在する。
ラッセン
ジェラベルンの衛星都市。奴隷売買が盛んであり、倭国から売られてきた奴隷を扱っていることも少なくない。
倭国
南西にある大陸から離れた島国。長い間大陸との交流が無かったため、独自の文化が育っている。基本的に島全体が1つの国であるが、対立する小勢力が各地に散らばり、国内は内紛が絶えない状況にある。かつては人魚族とも対立していた。現在は、倭国統一を目的に活動する戦闘集団「百鬼衆」の存在が、戦争の流れに大きく関わっており、倭国中の民から恐怖の存在として認識されている。
海藍(ファイラン)
倭国の港町。ゲーム中には倭国の町は海藍しか登場しないため、海藍以外の倭国の町出身のエインフェリアも海藍で仲間になる。

ダンジョン

アルトリア山岳遺跡
アルトリアの付近の山の中に存在する遺跡。誰が何の目的で建設したものかは不明。最初に訪れるダンジョン。晶石を使ったアクションを使いこなさなければ出入口から脱出できないという仕掛けがある[注釈 15]。ゲーム制作スタッフが最初に試行錯誤しながら作ったダンジョンであり、見やすさや難易度の調整が不十分だった面もあるとされる[6]
イージーモードとノーマル・ハードモードでは内部構造が違う。
凶禍の森
イージー・ノーマルモードでのみ登場する。
ゾルデ地下墓地
アルトリアから北に位置する。死者を護るアンクが、最近不死者によって失われてしまった。
ノーマル・ハードモードでのみ登場する。
竜宮洞窟
倭国の北西部にある洞窟。那々美のイベントで登場する洞窟でもある。
イージー・ノーマルモードでしか登場しない。
サレルノ実験場跡
昔ある研究者が建設した実験場であるが、今は廃墟と化し実験植物が繁殖するとともに不死者の棲家となっている。
ハードモードでのみ登場する。
ネルソフ湿地帯
いつも雨が降っており、足場も悪く瘴気が立ち込める湿地。人間が近づかない場所の例に漏れず不死者の棲家となっている。過去に倒されたドラゴンが、現在もゾンビとして生息しており、それが原因でこの地域が汚染されてしまっている。
ノーマル・ハードモードでのみ登場する。
奇岩洞窟
カミール村に位置する、悪魔が封印されていたという遺跡。子供のいたずらによって悪魔が封印から解かれてしまい、住民の大半が石化されてしまった。
全ての難易度で登場するが、プレイヤーが内部に入れるのはノーマル・ハードモードでのみ。
なお、このダンジョンのみ町の一部であるため、進入してもピリオドは1しか経過しない。
ゴーラ教団本部
カルト教団の本部。なぜか不死者が巣食っている。
イージー・ノーマルモードで登場する。
ローム丘陵のカラクリ屋敷
大陸西端に佇む不気味な屋敷。既に所有者はこの世を去り無人であるはずだが、夜な夜な人の声が聞こえるという噂がある。内部構造は複雑を極める。
ハードモードでのみ登場する。
ブラムス城
不死者王ブラムスの居城。実時間で4分間の制限時間があり、時間が過ぎるとワールドマップに戻されてしまう[44]
ノーマル・ハードモードでのみ登場する。他のダンジョンと異なり、精神集中を経ずに出現する[44]
サッカス侵食洞
海水に浸食されてできた鍾乳洞。下水とともに不死者を封じ込めた封印があるが、年月で封印の効力が弱まってきている。
ノーマル・ハードモードでのみ登場する。
黒夢塔
死者の魂を引き寄せると言われている気味の悪い塔。
イージー・ノーマルモードでのみ登場する。
暗黒塔ゼルヴァ
内部のあちこちに目玉や内臓のような装飾が見え隠れし、塔そのものが生きているかのような塔。冥界の女王ヘルの使者が送り込まれている。
ハードモードにのみ登場する。
レザード・ヴァレスの塔
レザード・ヴァレスが拠点としている巨大な塔。内部はエレベーターが通っているがそれでも複雑に入り組んでいる。随所に刻まれたルーン文字の魔力により存在次元がずらされているため、フレンスブルグからあまり離れていないにもかかわらず、塔の存在を知るものはいない。
ノーマル・ハードモードで、ロレンタを仲間にする際のイベントを経て出現し、そのまま内部の探索に移行する[45]
アークダインの遺跡
大陸北西にある巨大な遺跡。中には巨大な魔晶石が安置されているという噂があり、最深部ではリセリアが魔晶石内に封印されている。
全ての難易度で登場する。
炎の城塞
炎に包まれている城。この炎は不死者によるものだと言われている。
ハードモードにのみ登場する。
亡失都市ディパン
大陸北端に位置する廃墟。かつては巨大国家として繁栄していたが、あるとき神々の怒りに触れた結果、アーリィによって国王のバルバロッサが処刑され、滅亡した。現在は国の滅亡に大きく関わり、不死者と化した三人の賢者たちの巣窟となっている。
全ての難易度で登場する。
水中神殿
ほとんどが水中に没している神殿。最奥部からは極めて強力な力を持つ不死者の存在が感じられる。
ハードモードでのみ登場する。
精霊の森
エルフが住まうと言われている広大な森。奥への侵入を拒む霧が絶えず漂っており、侵入者を惑わす。これを突破するには住人であるエルフに案内を受けないといけない。
全ての難易度で登場する。
古代墳墓アメンティ
大陸南方にある砂漠の真ん中にある遺跡。かつて繁栄した古代王国の遺跡であるが、滅亡する際の呪術によって非常に数多くの不死者が眠っている。
ハードモードでのみ登場する。
奉竜殿
四宝の1つ・ドラゴンオーブが安置されている神殿。しかし現在はドラゴンオーブの力は感じられず、不死者の巣窟になってしまっている。
ノーマル・ハードモードでのみ登場する。
天空城
強大な力を持つ不死者の根城。昔神々の手によって海深く沈められていたが、再浮上した。
全ての難易度でその姿を確認できるが、内部に入れるのはハードモードでのみ。
アリアンロッドの迷宮
巨大なクレバスの中に存在する迷宮。異界の入り口とも言われ、中には強力な不死者が存在する。
ハードモードでのみ登場する。
忘却の洞窟
入るたびに形を変えると言われているダンジョン。チャプター毎にMAPのどこかに姿を現し、一度出ると消えてなくなる。内部構造は数パターンある中からランダムで決定され、場合によっては序盤で終盤クラスの不死者と遭遇する場合もあるが、その分強力なアイテムを手に入れられる可能性もある。
全ての難易度で登場する。
ヨツンヘイム宮殿
「ラグナロク」として、ヴァン神族との決戦のために乗り込む。氷に閉ざされた国ヨツンヘイムの宮殿であるため、ほとんどが氷に覆われている。最奥部にヴァン神族の王・スルトが鎮座している。
全ての難易度で、Bエンディングの成立条件を満たしたときに登場するラストダンジョン。このダンジョンでは神界に転送したエインフェリアも(戦死していない限り)再加入する。
アスガルド丘陵
「ラグナロク」が始まり、反旗を翻したロキによって大部分が破壊されてしまったアスガルドのとある地域。途中でブラッド・ヴェインとフェンリルが立ちはだかり、最上部にロキが待ち構える。
ノーマルもしくはハードモードで、Aエンディングの成立条件を満たしたときにのみ登場するラストダンジョン。複雑な構造だったヨツンヘイム宮殿とは異なり、完全に一本道であるが、その分強力な敵と戦うことになる上に、ボスクラスとの戦闘は絶対に避けられない。また、ヨツンヘイム宮殿と違って神界に転送したエインフェリアは戻ってこない。
セラフィックゲート
クリア後の隠しダンジョン。本編との関係は無く、一定の条件を満たすことで[注釈 16]メニュー画面に出現する。メニューからセラフィックゲートを選択し、出現条件を満たしたセーブデータのいずれかを選ぶことで[注釈 17]、ダンジョンのスタート地点から直接開始される。
内部にはトライエース作品でお馴染みのボスキャラクターや、本編のボスと同じボイス持つモンスターなどが登場する。本編のボスの一部は本編のプレイのみではボイスコレクションを集めきれないため、このダンジョン内の「ボス似のモンスター」のボイスを代わりに収集することになる。
出現に必要なクリアデータおよび開始に使うクリアデータの難易度は不問であるが、本編のハードモードでのみ手に入るアイテムを使って開ける扉が随所に設置されているため、隅々まで踏破するにはハードモードのデータで挑む必要がある。その扉の中では強力なアイテムが手に入るほか、レザードやフレイなど、本編で一時的に仲間になったキャラが待ち受けており、彼らと戦い勝利することで仲間にできる。セラフィックゲートで仲間になるキャラクターたちは自分がゲームの登場人物であることに自覚的で、台詞の内容はメタフィクション的な内容となっている。

注釈

  1. ^ 1999年版にはレーティングの記載がないが、2006年に発売されたアルティメットヒッツ版にはコンピュータエンターテインメントレーティング機構(2002年設立)によるレーティングが記載されている。
  2. ^ 移植に関してトライエースは担当していない。
  3. ^ 例外として、ほとんどの弓攻撃は敵を吹き飛ばす性質を持っていない[4]
  4. ^ 本作の開発スタッフも攻略本『ヴァルキリープロファイル コンプリートガイド』のインタビュー記事で「ハードの方が簡単って言う人もいますから」「何も知らずにイージーをやるのが一番つらい」と述べている[6]
  5. ^ ブラムス城で水晶に封印されている姿のバストアップイラストでは浅葱のような色をしているが、設定資料集や続編の『ヴァルキリープロファイル2 -シルメリア-』では金髪に紫色の鎧となっている。
  6. ^ 詳細は「レーヴァテイン#スルトの剣との同一視」を参照。
  7. ^ 同時にジェラードがエインフェリアになっていると知り、彼女のわがままに付き合うのも悪くないと考えた事による。
  8. ^ PSP版以降はジェラードが怪物へと変貌する様子がムービーで描写される。
  9. ^ 奥義ボイスで「わが師、直伝の技」と語っていることから誰かに師事をして剣術を学んだ模様。
  10. ^ 直接的な描写はないがマグナスは恋人であるファーンにより討たれたことが示唆されている。
  11. ^ 作中では示唆されるのみで明言はされていないが、本作のシナリオを手がけた則本真樹は、攻略本に寄せた解説の中で「勘のいいプレイヤーなら気づいたと思うが、この子はルシオの妹」と明かしている[30]
  12. ^ ただし、ステータス画面の解説には「真偽は定かではない」という。
  13. ^ トライエースの別作品『スターオーシャン セカンドストーリー』の体術流派と同名。
  14. ^ 現実の鈴蘭は香りに毒は存在しない事を踏まえた上で、本作では「香りにも毒を持ち、死に至る事もあるらしい」と記載されている書籍もある。断定した書き方ではないため本作独自の世界観設定のものかは不明[41]
  15. ^ これはスタッフ間の意思疎通のミスや、当初はゲームの仕様が定まらなかったことから生じた、意図しない仕掛けであるとされる[6]
  16. ^ メニュー画面に出すには、BもしくはAルートの最後のセーブポイントでセーブしたデータがある状態で、Disk1を起動する必要がある。
  17. ^ キャラクターのパラメータやアイテムは、選んだセーブデータのものが使われる。

出典

  1. ^ 『週刊ファミ通 2005年12月30日号』エンターブレイン、2005年、104頁。 
  2. ^ コンプリートガイド, pp. 333–334.
  3. ^ コンプリートガイド, p. 23.
  4. ^ a b c コンプリートガイド, p. 36.
  5. ^ a b コンプリートガイド, pp. 12–13.
  6. ^ a b c d e f g h i j k l m コンプリートガイド, pp. 330–335, §開発スタッフインタビュー.
  7. ^ a b c d PlayStation版解説書, p. 8.
  8. ^ ゲーム本編、難易度選択画面での解説による。
  9. ^ a b コンプリートガイド, p. 241.
  10. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ゲーム本編、ステータス画面の解説による。
  11. ^ ゲーム本編冒頭における、オーディンの台詞による。
  12. ^ 『ヴァルキリープロファイル ワールドガイダンス』ソフトバンク パブリッシング、2001年4月6日、6頁。 
  13. ^ a b 本編チャプター6終了時の神界フェイズにおける、Aエンディングの条件を満たした際に発生するイベントでのフレイアの説明による。
  14. ^ a b コンプリートガイド, pp. 270–271.
  15. ^ a b 『ヴァルキリープロファイル設定資料集 ワールドガイダンス』、p7。
  16. ^ a b c d e f チャプター6以降で出現するダンジョン「亡失都市ディパン」を訪れた際に発生するイベントでの描写による。
  17. ^ a b c ゲーム本編、ブラムスのステータス画面の解説による。
  18. ^ a b c d e ゲーム本編、メルティーナを仲間に加えるイベントでの描写による。
  19. ^ ゲーム本編、フレイ専用武器「透器エーテル・フローズン」の解説文による。
  20. ^ a b ゲーム本編、Aエンディングの条件を満たしてラグナロクに突入した際のイベントによる。
  21. ^ a b c d e f PlayStation版解説書, pp. 4–5.
  22. ^ a b ゲーム本編、ロウファを仲間に加えるイベントでの描写による。
  23. ^ 本編チャプター8、Aエンディングの条件を満たしてレナスが記憶を取り戻した際に発生する一連のイベントにおける、アーリィの台詞による。
  24. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r ゲーム本編、人物特性のパラメータによる。
  25. ^ コンプリートガイド, p. 281.
  26. ^ a b c d ゲーム本編、本人を仲間に加えるイベントでの描写による。
  27. ^ ゲーム本編、グレイを仲間に加えるイベントでの描写による。
  28. ^ a b コンプリートガイド, pp. 296–297.
  29. ^ ゲーム本編、ジェラードとアリューゼを仲間に加えるイベントでの描写による。
  30. ^ a b コンプリートガイド, p. 301.
  31. ^ a b 本編プロローグによる。
  32. ^ ハードモード時の本編チャプター6終了時の神界フェイズにおけるオーディンによる説明、およびアークダイン遺跡最深部のイベントでのリセリアの台詞による。
  33. ^ 決め技使用時の台詞による。
  34. ^ ゲーム本編、蘇芳を仲間に加えるイベントでの描写による。
  35. ^ ゲーム本編、詩帆を仲間に加えるイベントでの描写による。
  36. ^ a b c d ゲーム本編、ロレンタを仲間に加えるイベントでの描写による。
  37. ^ ゲーム本編クリア後のセラフィックゲートにおいて、レザードを仲間に加えるイベントでの台詞による。
  38. ^ 本編チャプター8、Aエンディングの条件を満たしてレナスが記憶を取り戻した際に発生する一連のイベントにおける、ブラムス城での会話による。
  39. ^ 本編チャプター8、Aエンディングの条件を満たしてレナスが記憶を取り戻した際に発生する一連のイベントによる。
  40. ^ コンプリートガイド, p. 266.
  41. ^ コンプリートガイド, p. 326.
  42. ^ コンプリートガイド, pp. 266–267.
  43. ^ コンプリートガイド, p. 201.
  44. ^ a b コンプリートガイド, p. 120.
  45. ^ コンプリートガイド, p. 128.






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この記事は、ウィキペディアのヴァルキリープロファイル (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

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