ヘビノボラズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/08 01:04 UTC 版)
参考文献
- 愛知真木子、味岡ゆい、上野薫、寺井久慈、南基泰「東海丘陵要素植物群の無機窒素栄養に対する種特異性 (PDF) 」 『湿地研究』第13巻、日本湿地学会、2013年。
- 太田和夫、勝山輝男、高橋秀男、茂木透ほか 『樹に咲く花 離弁花②』（2版）山と溪谷社〈山溪ハンディ図鑑4〉、2005年3月15日。ISBN 4635070042。
- 岡部誠 『木の名前 由来がわかる花木・庭木・街路樹445種』日東書院本社、2004年4月1日。ISBN 4528016419。
- 林将之 『樹木の葉 実物スキャンで見分ける1100種類』（山溪ハンディ図鑑14版）山と溪谷社〈山溪カラー名鑑〉、2014年4月15日。ISBN 978-4635070324。
- 林弥栄 『日本の樹木』（増補改訂新版）山と溪谷社〈山溪カラー名鑑〉、2011年11月30日。ISBN 978-4635090438。
- 牧野富太郎, 本田正次 『原色牧野植物大図鑑』北隆館、1982年7月。ASIN B000J6X3ZE。 NCID BN00811290。全国書誌番号:85032603。
- ^ a b 米倉浩司・梶田忠 (2003-). “ヘビノボラズ”. BG Plants 和名−学名インデックス（YList）. 2016年12月23日閲覧。
- ^ a b c d e f g 林 (2011)、187頁
- ^ 岡部 (2004)、240頁
- ^ 岡部 (2004)、125頁
- ^ a b c d e f 牧野 (1982)、128頁
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 太田 (2005)、142-143頁
- ^ a b c d 林 (2014)、139頁
- ^ a b c “レッドリストあいち2015・ヘビノボラス (PDF)”. 愛知県. pp. 536. 2016年12月23日閲覧。
- ^ a b “宮崎県版レッドリスト及びレッドデータブックについて”. 宮崎県 (2016年4月24日). 2016年12月23日閲覧。
- ^ 愛知 (2013)、11頁
- ^ “奈良公園植物目録 (PDF)”. 奈良県. 2016年12月23日閲覧。
- ^ “山梨県 レッドデータブック （平成17年6月公開）”. 山梨県 (2016年7月7日). 2016年12月23日閲覧。
- ^ “長野県版レッドリスト（植物編）2014年・維管束植物 (PDF)”. 長野県. pp. 7 (2015年7月1日). 2016年12月23日閲覧。
- ^ “岐阜県レッドデータブック（植物編）改訂版・ヘビノボラズ (PDF)”. 岐阜県 (2014年3月). 2016年12月23日閲覧。
- ^ “京都府レッドデータブック2015・ヘビノボラズ”. 京都府. 2016年12月23日閲覧。
- ^ “三重県レッドデータブック2015 (PDF)”. 三重県. pp. 625. 2016年12月23日閲覧。
- ^ a b 太田 (2005)、140-141頁
「ヘビノボラズ」の続きの解説一覧
- ヘビノボラズのページへのリンク
