ニッケイ新聞
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 14:05 UTC 版)
海外日系新聞放送協会からの受賞歴
- 第2回(平成13年度=2001年) 海外日系新聞協会賞
- 「20世紀の残像-戦後移住者船出の瞬間」(写真展、サンパウロ新聞東京支社、ニッケイ新聞東京支社)
- 第3回(平成14年度=2002年) 海外日系新聞協会賞
- 「再浮上する日伯学園構想」(連載記事)
- 第4回(平成15年度=2003年)特別賞
- ペルーからの報告『フジモリ待望論はあるか』(連載記事)
- 第5回(平成16年度=2004年)キャンペーン・企画・連載部門賞
- 「教科書-時代を映して変遷-」(連載記事)
- 第6回(平成17年度=2005年)ニュース部門努力賞
- 「ブラジル日本文化協会役員選挙」(一連の関連報道)
- 第7回(平成18年度=2006年)特別賞
- 『海を渡ったサムライたち --邦字紙記者が見たブラジル日系社会――』(単行本)
- 第9回(平成20年度=2008年)大賞
- 「日伯友好の礎 大武和三郎 ~辞書編纂と数奇な生涯~」
関連項目
- 邦字新聞
- サンパウロ新聞
- 日系ブラジル人
- 日本ビジネスプレス(JBpress) - 週1回、「海外の日系紙」としてここからの記事を読むことが可能。
- 高橋幸春
外部リンク
- ^ a b c d e f g h i j k “ニッケイ新聞社ご案内”. ニッケイ新聞社. 2018年10月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月2日閲覧。
- ^ “第6部(1)日伯の懸け橋 変貌する「もう一つの日本」”. MSN産経ニュース. (2011年11月28日) 2012年8月26日閲覧。
- ^ a b c “ブラジル「ニッケイ新聞」が廃刊へ 唯一の邦字紙、新日刊紙が引き継ぎ”. 時事ドットコム (時事通信社). (2021年10月30日) 2021年10月30日閲覧。
- ^ a b “■社告■=本紙年内廃刊のお知らせ=ニッケイ新聞社長 高木ラウル”. ニッケイ新聞. (2021年11月18日) 2021年12月20日閲覧。
- ^ “■記者の目■さようなら、ニッケイ新聞!=日本語文化圏があるところに邦字紙”. ニッケイ新聞. (2021年12月18日) 2021年12月20日閲覧。
- ^ 移民の父=上塚翁の人生たどる=本紙連載「荒野の人」=百周年記念して出版=18日に出版記念会=能美尾さん=「移民想った温かい人」 ニッケイ新聞社 2007年10月9日閲覧
- ^ ““移民の父”の生涯描く=聖市=「ブラジル移民の創始者 水野龍」本紙が出版=息子、龍三郎さんも祝福に”. ニッケイ新聞. (2008年11月6日). オリジナルの2016年3月4日時点におけるアーカイブ。 2015年9月3日閲覧。
- ^ 2009年のアマゾン日本人移住80周年時の連載記事の単行本化。海外日系人協会日本人移住八十周年「アマゾン」 出版物のご案内 海外日系人協会
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