トップウェスト ジャパンラグビーリーグワンへの参入

トップウェスト

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/08 01:12 UTC 版)

ジャパンラグビーリーグワンへの参入

2024-25シーズンからの参入

  • 2022年1月に開幕したジャパンラグビーリーグワン初年度(2022シーズン)において、2022年2月15日に宗像サニックスブルースが次年度からの脱退・廃部を表明した[3]
  • 以降、2023-24シーズンからの新規チーム受け入れを検討していたが、準備や調整の期間を要することから、2024-25シーズンから行うことを2023年2月7日に発表した[4]。リーグワンの東海林一専務理事は「地域リーグの最上位カテゴリーでの戦績で判断」などの方針を明かした[5][6]。新規参入チームは、最下部DIVISION3からスタートする[6]
  • 参入条件には「直近3年間の戦績」が良好であることのほか、「3000人以上収容のスタジアム確保」「40人以上の選手で、3分の2以上はリーグワンに準ずる試合の出場経験」「フロントロー3組を用意」「1億円以上の強化・活動費」「U12・U15チームの活動」などがある[4]
  • 2023年7月18日にリーグワンは、新規参入申請をした5チームを発表したが、トップウェストのチームは無かった[7][8]

過去の入替

1部・2部間

  • 2015年度(2015-16シーズン)は、トップウェストAの1stステージ及びトップウェストBのリーグ戦終了後、Aの1stステージ最下位チームとBの上位2チームの合計3チームによる入替リーグ(1回総当たり戦)を行った。1位のみが来シーズンAへ参戦し、下位2チームはBへ参戦する。なおこの順位は来シーズンのリーグ編成にかかわる順位決めも兼ねている[9]
  • 2017年度(2017-18シーズン)から、トップウェストAの下位2チームとトップウェストBの上位2チームが一発勝負の入替戦を行う。勝利チームが来季よりトップウェストAへ、敗戦チームはトップウェストBへ参戦する。
  • 2019年度(2019-20シーズン)は、チーム数の調整のためトップウェストA最下位(9位)がトップウェストBへ自動降格、トップウェストA7位・8位とトップウェストB優勝・2位が一発勝負の入替戦を行った。
  • 2021年度(2021-22シーズン)は入替戦はなく、トップウェストBリーグの1位が自動昇格、2022年度のAリーグは9チームになる。
  • 2022年度(2021-22シーズン)のAリーグ9位はBに自動降格となり2023年度のAリーグは8チームに戻った。

2部・3部間

  • 2019-20シーズンは、トップウェストB最下位(8位)がトップウェストCへ自動降格、トップウェストB6位・7位とトップウェストC優勝・2位が一発勝負の入替戦を行った。

3部・府県リーグ間

  • かつては各リーグ戦終了後、トップウェストCの下位2チームと各府県協会から推薦された2チームが一発勝負の入替戦を行い、勝利チームが来季トップウェストCへ、敗戦チームはチームが属する府県リーグへ参戦だった。
  • 2017-18シーズンは、トップウェストCが7チーム編成だったため、8チーム編成にするために特殊な入れ替え戦を行った。各府県協会から推薦された2チームが対戦し、勝者が来季よりトップウェストCへ参入、敗者はトップウェストC7位との一発勝負の入替戦へ回り、勝者がトップウェストC、敗者が各府県リーグへ参入する。
  • 2019-20シーズンは、トップウェストC最下位(8位)がチームが属する府県リーグへ自動降格となった。

トップリーグとの入替

  • 2003-04シーズンから2006-07シーズンまでは優勝チームがトップチャレンジ1へ進出、2位がトップチャレンジ2へ進出していた。
  • 2007-08シーズンからプレーオフ(順位決定戦)が導入された。リーグ戦の優勝はプレーオフの優勝チームとなる。リーグ戦終了後上位3チームがプレーオフに臨む。まずレギュラーリーグ戦2位と3位により1回戦を行い、その勝利チームが1位チームと決勝戦を争い、優勝及びトップチャレンジへの出場順位を確定させる。
  • 2008-09シーズン以降は、リーグ戦1位-3位で順位決定戦(1回総当たり戦)を行う。優勝チームはトップチャレンジ1へ進出、2位はトップチャレンジ2へ進出する。

2003-04シーズン〜2009-10シーズン

  • 1位はトップチャレンジ1へ進み、2位以内に入ればトップリーグへ自動昇格、3位はトップリーグ入替戦へ進出。2位はトップチャレンジ2へ進み、1位はトップリーグ入替戦へ進出、2位以下は残留。

2010-11シーズン〜2012-13シーズン

  • 1位のトップチャレンジ1、2位のトップチャレンジ2進出はこれまでどおりだが、トップチャレンジ1と同時開催だったトップチャレンジ2が先開催となり、トップチャレンジで1位になったチームがトップチャレンジ1にコマを進め、トップチャレンジ1で2位までに入ればトップリーグへ自動昇格、3位・4位はトップリーグ入替戦へ進出する形となった。なおトップチャレンジ2で2位以下になれば残留なのは変わらない。

2013-14シーズン・2014-15シーズン

  • 1位のトップチャレンジ1、2位のトップチャレンジ2進出、トップチャレンジ1及びトップチャレンジ2の開催方法はこれまで通りだが、トップリーグへ自動昇格できるのがトップチャレンジ1の1位のみとなり、2位以下はトップリーグ入替戦へ進出する形となった。

2015-16シーズン

  • トップリーグの日程短縮、試合数減少に伴い自動昇格が無く、トップチャレンジ1へ進出したチームがトップリーグ入替戦へ進出する形となった。

2016-17シーズン

優勝チーム

  • トップチャレンジ1へ進出。1位の場合トップリーグへ自動昇格、2位以下の場合、入れ替え戦で勝利すればトップリーグ昇格、敗戦・引き分け[10] であればトップチャレンジリーグへ参入。

2位チーム

  • トップチャレンジ2で1位になれば、1位チームと同様。2位以下の場合はトップチャレンジリーグへ参入。

3位チーム

トップチャレンジリーグとの入替

2017-18シーズン

  • 1位チームのみがトップチャレンジリーグへの昇格チャンスがある「3地域チャレンジ」に進出。3地域チャレンジで1位の場合トップチャレンジリーグへ昇格、2位の場合トップチャレンジリーグ入替戦へ出場、3位の場合は残留。

2018-19シーズン

  • 1位チームが「3地域チャレンジ」に進出するのは変わらないが、自動昇格はなく、3地域チャレンジで1位・2位の場合トップチャレンジリーグ入替戦へ出場、3位の場合は残留で変わらない。

過去の1部の結果

2003-04シーズン

トップウェスト初年度はトヨタ自動車が優勝し、トップチャレンジ1を勝ち抜き、翌年のトップリーグに自動昇格。準優勝の豊田自動織機はトップチャレンジ2を勝ち抜きトップリーグ入替戦に出場するもリコーに敗退。

2004-05シーズン

トヨタ自動車がトップリーグへ昇格したが、ユニチカが2部から昇格したため8チーム。豊田自動織機が優勝するも、トップチャレンジ1で3位となってしまい、トップリーグ入替戦でまたもリコーに敗退。準優勝のホンダもトップチャレンジ2を勝ち抜きトップリーグ入替戦に出場するもののワールドに敗退。

2005-06シーズン

近鉄がトップリーグから降格し9チームでリーグ戦を行う予定だったが、JR西日本JR福知山線脱線事故を受けて全試合棄権、シーズン終了後に2部への降格が決まった。リーグ戦では近鉄が優勝したがトップリーグ入替戦サニックスに敗退、準優勝のホンダヒートもトップリーグ入替戦でリコーに敗退。

2006-07シーズン

JR西日本が前述の経緯により2部へ降格したが、善通寺自衛隊が2部から昇格し9チームで行われた。近鉄が連覇を果たしたがトップリーグ入替戦日本IBMと引き分けて規定で昇格できず、準優勝のホンダヒートはまたも入替戦でリコーに破れ敗退。

2007-08シーズン

リーグ再編の為、昨シーズンの下位3チーム(レッドエボリューションズ、ユニチカ、善通寺自衛隊)が2部へ降格したが、ワールドがトップリーグから降格したため2チーム減の7チームで行われた。それによりトップウェストはトップリーグ経験のあるワールド・近鉄、トップチャレンジ出場経験があるホンダヒート・豊田自動織機の強豪がひしめく熾烈なリーグとなった。

また、初めてトップウェストでリーグ戦後に順位決定を行う方式を採用した。その順位決定戦の結果、リーグでは3位だった近鉄がホンダヒート(リーグ2位)、ワールド(リーグ1位)を破り3連覇。近鉄はその後のトップチャレンジ1でもマツダ横河電機に勝ちトップリーグに自動昇格した。準優勝のワールドは入替戦で日本IBMに敗れた。

2008-09シーズン

近鉄がトップリーグへ昇格したため6チームで行われた。ホンダヒートが初優勝しトップチャレンジ1を勝ち抜き自動昇格。準優勝の豊田自動織機は入替戦でサニックスに敗れた。

また、シーズン3位のワールドはトップチャレンジ2出場をかけた順位決定戦に敗退し2期連続でトップリーグ復帰ができなかった後、プロ契約選手を排除し社員選手だけで活動する方針を決めたが、その後大量退部により部員数が激減したため企業チームとして継続することが困難になったことを受けて休部。トップウェストからの撤退が決まった。

2009-10シーズン

ホンダヒートがトップリーグへ昇格、ワールドが前述の経緯により休部・撤退したため5チーム、2回戦総当たりで行われた。豊田自動織機が全勝で5シーズンぶりに優勝。トップチャレンジ1で2位に入り、トップリーグ自動昇格を決めた。また、NTTドコモが準優勝し初めてトップチャレンジに臨んだが、トップチャレンジ2で2位に終わり入替戦出場はできなかった。

2010-11シーズン

豊田自動織機がトップリーグへ昇格したが、ホンダヒートがトップリーグから降格したため5チームで行われた。NTTドコモがホンダヒートとの優勝争いを制し初優勝、トップチャレンジ1も全勝。1年越しで悲願の昇格を果たすとともに日本選手権初出場も決めた。さらに、トップチャレンジ1の2位にはトップチャレンジ2から勝ち上がってきたホンダヒートが食い込み、トップウェストのチームがトップリーグ自動昇格の2枠を独占する結果となった。

2011-12シーズン

NTTドコモ・ホンダヒートがトップリーグへ昇格、レッドエボリューションズが2部へ降格したが、豊田自動織機がトップリーグから降格、2部からJR西日本が昇格したため4チーム、2回戦総当たりで行われた。豊田自動織機が全勝で2シーズンぶりに優勝したが、トップリーグ入替戦でサニックスに敗れ、2位の中部電力はトップチャレンジ2で敗退したため両チームともトップリーグ昇格はならなかった。

2012-13シーズン

ホンダヒートがトップリーグから降格し再び5チームで行われた。豊田自動織機が2シーズン連続で全勝優勝。トップリーグ自動昇格こそ逃したものの、トップリーグ入替戦で前年敗れたサニックスを振り切って3季ぶりのトップリーグ復帰を決めた。2位にはホンダヒートが入ったが、トップチャレンジ2で敗退した。

2013-14シーズン

豊田自動織機がトップリーグへ昇格し4チームで行われた。ホンダヒートが5シーズンぶりに優勝したが、トップリーグ入替戦でNTTドコモに敗れ、2位に中部電力が入ったがトップチャレンジ2で敗退したため両チームともトップリーグ昇格はならなかった。

2014-15シーズン

ホンダヒートが2シーズン連続で優勝を果たし、トップチャレンジ1に出場、三菱重工相模原九州電力釜石に勝利して全勝でトップリーグ昇格を決めた。2位には大阪府警が入ったが、トップチャレンジ2で敗退した。

2015-16シーズン

再びリーグが再編。ホンダヒートがトップリーグへ昇格したが、2部から三菱自動車京都、ユニチカが昇格して5チームで行われた。また、2ステージ制になり1stステージでは全チーム総当たりで行われ、2ndステージでは5位のチーム以外の4チーム総当たりで行われる。なお、5位のチームはトップウェストBの優勝・準優勝チームと3チーム総当たりで入替リーグ戦を行う。

大阪府警が初優勝したが、トップリーグ入替戦でリコーに敗れ、2位の中部電力はトップチャレンジ2で敗退したため両チームともトップリーグ昇格はならなかった。

2016-17シーズン

三菱自動車京都が2部へ降格したが、NTTドコモがトップリーグから降格、2部から大阪ガスが昇格したため6チームで行われた。NTTドコモが2ndステージも含め全勝で6シーズンぶりに優勝、トップチャレンジ1でも三菱重工相模原、九州電力、日野自動車を破りトップリーグ昇格を果たした。2位の中部電力はトップチャレンジ2で敗退するが、2017-2018シーズンから新設されるジャパンラグビートップチャレンジリーグへの参入が決定した。また、3位の大阪府警察も各地域リーグ3位チームと戦うチャレンジリーグ参入マッチに進んだが、最下位に終わりチャレンジリーグ参入を果たせなかった。

2017-18シーズン

NTTドコモがトップリーグへ昇格、中部電力がトップチャレンジリーグへ参入したが、2部から島津製作所、三菱自動車京都、豊田通商リコージャパンが昇格して2004-2005シーズン以来の8チームでリーグ戦が行われた。大阪府警が全勝で2シーズンぶりの優勝を果たし、新設された3地域チャレンジへ進んだが、2位となりチャレンジリーグ7位との入れ替え戦へ回り、釜石に敗れトップチャレンジリーグ昇格を果たせなかった。

2018-19シーズン

中部電力がトップチャレンジリーグから降格し2006-2007シーズン以来の9チームでリーグ戦が行われた。中部電力が初優勝を果たし、3地域チャレンジへ進んだが、2位となりチャレンジリーグ7位との入れ替え戦へ回り、釜石に敗れトップチャレンジリーグ昇格を果たせなかった。

2019-20シーズン

リコージャパンが2部へ降格したが、2部から日本新薬が昇格したため9チームでリーグ戦が行われた。中部電力が2シーズン連続で優勝した。なお、今シーズントップリーグが短縮日程で行われたことにより、入れ替え戦が開催されないことに伴い、3地域チャレンジは開催されなかった。

2020-21シーズン

日本新薬が2部へ降格ため8チームでリーグ戦を行われる予定だったが、新型コロナウイルス感染症の流行によりリーグ戦のほとんどの試合が中止となり、順位は無しとなった。

2021-22シーズン

昨年度同様の8チーム。大阪府警が3シーズン(順位なしの昨年を除く)ぶりに優勝した。

2022-23シーズン

2部からリコージャパンが昇格したため9チームでリーグ戦が行われた。大阪府警が2シーズン連続で優勝した。その後開催された3地域社会人リーグ順位決定戦(イースト・ウェスト・キュウシュウの優勝チームが出場)に出場し、1勝1敗で2位となった。

2023-24シーズン

三菱自動車京都、リコージャパンが2部へ降格したが、2部から関西丸和ロジスティックスが昇格したため8チームでリーグ戦が行われた。大阪府警が3シーズン連続で優勝した。3地域社会人リーグ順位決定戦には優勝の大阪府警と2位の島津製作所が出場(各リーグの1・2位チームが出場)。島津製作所は初戦敗退、大阪府警は3位となった。


  1. ^ 九州ラグビーフットボール協会 |九州トップクラブリーグ(クラブ)-2020”. 九州ラグビーフットボール協会. 2024年1月11日閲覧。
  2. ^ 3地域社会人リーグ順位決定戦2022 最終結果について | 関西ラグビーフットボール協会”. rugby-kansai.or.jp (2023年1月11日). 2024年1月11日閲覧。
  3. ^ 宗像サニックスが事実上の廃部へ プロ化へ舵を切るラグビー「リーグワン」残る大きな課題 - ラグビー : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年1月11日閲覧。
  4. ^ a b 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “ジャパンラグビー リーグワン 新規参入チームの受け入れに関して | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2023年2月8日閲覧。
  5. ^ 【リーグワン】新規参入チーム受け入れを発表 24~25年シーズンから(日刊スポーツ)”. Yahoo!ニュース. 2023年2月9日閲覧。
  6. ^ a b リーグワン 24~25年シーズンから新規参入チーム受け入れ決定 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ”. スポニチ Sponichi Annex. 2023年2月9日閲覧。
  7. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “ジャパンラグビー リーグワン 新規参入 チーム申請状況のお知らせ | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2023年7月18日閲覧。
  8. ^ 松本航. “【リーグワン】24~25年シーズンの新規参入希望チーム発表 3チーム参入を予定/チーム一覧 - ラグビー : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2023年7月18日閲覧。
  9. ^ 例えば、入替リーグでBの2位チームが1位、Aの最下位チームが2位、Bの優勝チームが3位となった場合、来シーズンの順位の序列は1位となったBの2位チームがAの最下位、2位のAの最下位チームがBの1位、Bの優勝チームがBの2位扱いとなりリーグ戦の順位と逆転する場合もあった
  10. ^ 引き分けの場合は規定によりトップリーグ所属チームの残留となるため
  11. ^ a b 2003-2004〜2006-2007、2015-2016以降はトップウェストB、2007-2008〜2014-2015以降はトップウェストA1に在籍したシーズン
  12. ^ MUFG RFC(旧・三菱東京UFJ銀行ラグビー部)とは異なる。
  13. ^ 2003-2004〜2006-2007、2015-2016以降はトップウェストC、2007-2008〜2014-2015まではトップウェストBに在籍したシーズン
  14. ^ 2003-2004〜2006-2007、2015-2016以降は3部のトップウェストC、2007-2008〜2014-2015までは4部のトップウェストB1に在籍したシーズン
  15. ^ 2004-2005〜2006-2007、2015-2016〜2021-2022のトップウェストBは2部、2007-2008〜2009-2010、2011-2012、2013-2014〜2014-2015のトップウェストBは3部
  16. ^ トップウェスト2022”. 関西ラグビーフットボール協会. 2022年9月23日閲覧。
  17. ^ a b c 関西社会人リーグとトップウェスト1部両方で優勝しているチーム。(2017年現在)
  18. ^ a b トップウェスト1部とトップチャレンジリーグ両方で優勝しているチーム。(2018年現在)
  19. ^ 全試合棄権により2部へ降格
  20. ^ a b c d 正確にはシーズンの参加を辞退したため順位なし
  21. ^ 2003年〜2005年、2015年からは府県リーグ、2006年〜2014年までは4部






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